君きみを初はじめて 見みた時ときから
ずっと ずっと ずっと 好すきなんだよ
離はなしたくない 離はなれたくない
こんな気持きもちに なるなんて どうかしてるよ
かわいた風かぜに 君きみの髪かみがなびく
海うみの向むこう 夕陽ゆうひが沈しずむ時とき
ヤシの木陰こかげで僕ぼくは恋こいの唄うた 君きみに唄うたいかけるよ
僕ぼくの声こえが ほんとに届とどいたら
ずっと ずっと ずっと 走はしってゆこうよ
波打なみうち際ぎわ 裸はだかのまんま
君きみと僕ぼくと 手てをつないで かけてゆこうよ
緑みどりの丘おか お陽ひさまのぼったら
君きみを連つれて 故郷ふるさとへ飛とんでゆこうよ
そして二人ふたり 街まちのチャペル
鐘かねを鳴ならして しあわせに なってみようよ
天使てんしの翼つばさを 君きみは 今いま 広ひろげ
大おおきく高たかく 高たかく 舞まい上あがれ
ヤシの木陰こかげで僕ぼくは君きみを抱だき 永遠とわの愛あいを誓ちかうよ
君きみを初はじめて見みた時ときから
ずっと ずっと 明日あしたを信しんじているよ
きょうも 明日あしたも あさっても
ずっと ずっと 明日あしたを信しんじているよ
君kimiをwo初hajiめてmete 見miたta時tokiからkara
ずっとzutto ずっとzutto ずっとzutto 好suきなんだよkinandayo
離hanaしたくないshitakunai 離hanaれたくないretakunai
こんなkonna気持kimoちにchini なるなんてnarunante どうかしてるよdoukashiteruyo
かわいたkawaita風kazeにni 君kimiのno髪kamiがなびくganabiku
海umiのno向muこうkou 夕陽yuuhiがga沈shizuむmu時toki
ヤシyashiのno木陰kokageでde僕bokuはha恋koiのno唄uta 君kimiにni唄utaいかけるよikakeruyo
僕bokuのno声koeがga ほんとにhontoni届todoいたらitara
ずっとzutto ずっとzutto ずっとzutto 走hashiってゆこうよtteyukouyo
波打namiuちchi際giwa 裸hadakaのまんまnomanma
君kimiとto僕bokuとto 手teをつないでwotsunaide かけてゆこうよkaketeyukouyo
緑midoriのno丘oka おo陽hiさまのぼったらsamanobottara
君kimiをwo連tsuれてrete 故郷furusatoへhe飛toんでゆこうよndeyukouyo
そしてsoshite二人futari 街machiのnoチャペルchaperu
鐘kaneをwo鳴naらしてrashite しあわせにshiawaseni なってみようよnattemiyouyo
天使tenshiのno翼tsubasaをwo 君kimiはha 今ima 広hiroげge
大ooきくkiku高takaくku 高takaくku 舞maいi上aがれgare
ヤシyashiのno木陰kokageでde僕bokuはha君kimiをwo抱daきki 永遠towaのno愛aiをwo誓chikaうよuyo
君kimiをwo初hajiめてmete見miたta時tokiからkara
ずっとzutto ずっとzutto 明日ashitaをwo信shinじているよjiteiruyo
きょうもkyoumo 明日ashitaもmo あさってもasattemo
ずっとzutto ずっとzutto 明日ashitaをwo信shinじているよjiteiruyo