変幻自在へんげんじざいの 擦すれ枯からし 折柄飛おりからとび出だし 大上段だいじょうだん
御託ごたくを並ならべて 小五月蝿こうるさく 居直いなおる構かまえで 澄すまし顔がお
嗚呼ああ 如何いかでか 偏こずみ 睨ねめる 目指めざし
超こえて 超こえて 堪こたえる為ため
燃もえて 燃もえて 悶もだえる程ほど
異端いたんの鎖くさり 飛とび散ちる頃ころに
肥こえて 肥こえて 応こたえる為ため
萌もえて 萌もえて 貰もらわずとも
渾すべて終おわりて 飛とび去さる様ように
俄然がぜんと憚はばかる 殻潰ごくつぶし 折おりしも駆かけ抜ぬけ 抜ぬけ駆がけと
薀蓄傾うんちくかたむけ 小賢こざかしく 流行はやりも 廃すたりも 受うけ容いれぬ
嗚呼ああ 如何いかでか 疎うとみ 責せめる 根差ねざし
超こえて 超こえて 堪こたえる為ため
燃もえて 燃もえて 悶もだえる程ほど
異端いたんの鎖くさり 飛とび散ちる頃ころに
肥こえて 肥こえて 応こたえる為ため
萌もえて 萌もえて 貰もらわずとも
渾すべて終おわりて 飛とび去さる様ように
超こえて 超こえて 堪こたえる為ため
燃もえて 燃もえて 悶もだえる程ほど
異端いたんの鎖くさり 飛とび散ちる頃ころに
肥こえて 肥こえて 応こたえる為ため
萌もえて 萌もえて 貰もらわずとも
渾すべて上あがりて 飛とび起たつ様ように
変幻自在hengenjizaiのno 擦suれre枯kaらしrashi 折柄飛orikaratoびbi出daしshi 大上段daijoudan
御託gotakuをwo並naraべてbete 小五月蝿kourusaくku 居直inaoるru構kamaえでede 澄suましmashi顔gao
嗚呼aa 如何ikaでかdeka 偏kozuみmi 睨neめるmeru 目指mezaしshi
超koえてete 超koえてete 堪kotaえるeru為tame
燃moえてete 燃moえてete 悶modaえるeru程hodo
異端itanのno鎖kusari 飛toびbi散chiるru頃koroにni
肥koえてete 肥koえてete 応kotaえるeru為tame
萌moえてete 萌moえてete 貰moraわずともwazutomo
渾subeてte終oわりてwarite 飛toびbi去saるru様youにni
俄然gazenとto憚habakaるru 殻潰gokutsubuしshi 折oriしもshimo駆kaけke抜nuけke 抜nuけke駆gaけとketo
薀蓄傾unchikukatamuけke 小賢kozakaしくshiku 流行hayaりもrimo 廃sutaりもrimo 受uけke容iれぬrenu
嗚呼aa 如何ikaでかdeka 疎utoみmi 責seめるmeru 根差nezaしshi
超koえてete 超koえてete 堪kotaえるeru為tame
燃moえてete 燃moえてete 悶modaえるeru程hodo
異端itanのno鎖kusari 飛toびbi散chiるru頃koroにni
肥koえてete 肥koえてete 応kotaえるeru為tame
萌moえてete 萌moえてete 貰moraわずともwazutomo
渾subeてte終oわりてwarite 飛toびbi去saるru様youにni
超koえてete 超koえてete 堪kotaえるeru為tame
燃moえてete 燃moえてete 悶modaえるeru程hodo
異端itanのno鎖kusari 飛toびbi散chiるru頃koroにni
肥koえてete 肥koえてete 応kotaえるeru為tame
萌moえてete 萌moえてete 貰moraわずともwazutomo
渾subeてte上aがりてgarite 飛toびbi起taつtsu様youにni