鈍色にびいろの空そら 泣なき出だしそうな
心こころはどこにあるのだろう?
あの日ひ見みつけた僕ぼくらの欠片かけらはまだ
ここにあるのに
切せつない心こころのリズムがまだ
胸むねの奥おくを焦こがしたままで
忘わすれられない思おもい出でになる
儚はかない君きみとのリズム
答こたえはいつか 心こころの中なかで
街まちの明あかりが灯ともるように
気付きづかなかった本当ほんとうの事こと
いつの間まにか君きみの色いろ
悲かなしい心こころのリズムがまだ
身体からだの中なか 突つき抜ぬけるように
忘わすれられない思おもい出でになる
儚はかない君きみとのリズム
切せつない心こころのリズムがまだ
胸むねの奥おくを焦こがしたままで
忘わすれられない思おもい出でになる
儚はかない君きみとのリズム
繋つながる君きみとのリズム
鈍色nibiiroのno空sora 泣naきki出daしそうなshisouna
心kokoroはどこにあるのだろうhadokoniarunodarou?
あのano日hi見miつけたtsuketa僕bokuらのrano欠片kakeraはまだhamada
ここにあるのにkokoniarunoni
切setsuないnai心kokoroのnoリズムrizumuがまだgamada
胸muneのno奥okuをwo焦koがしたままでgashitamamade
忘wasuれられないrerarenai思omoいi出deになるninaru
儚hakanaいi君kimiとのtonoリズムrizumu
答kotaえはいつかehaitsuka 心kokoroのno中nakaでde
街machiのno明aかりがkariga灯tomoるようにruyouni
気付kiduかなかったkanakatta本当hontouのno事koto
いつのitsuno間maにかnika君kimiのno色iro
悲kanaしいshii心kokoroのnoリズムrizumuがまだgamada
身体karadaのno中naka 突tsuきki抜nuけるようにkeruyouni
忘wasuれられないrerarenai思omoいi出deになるninaru
儚hakanaいi君kimiとのtonoリズムrizumu
切setsuないnai心kokoroのnoリズムrizumuがまだgamada
胸muneのno奥okuをwo焦koがしたままでgashitamamade
忘wasuれられないrerarenai思omoいi出deになるninaru
儚hakanaいi君kimiとのtonoリズムrizumu
繋tsunaがるgaru君kimiとのtonoリズムrizumu