初秋 歌詞 飯塚雅弓 ふりがな付

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初秋 歌詞

飯塚雅弓

1997.8.27 リリース
作詞
岡崎律子
作曲
岡崎律子
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ひとりであるいた かさをさすのもわすれて
とてもつめたかった これっきりかとおもうと

ねえあなた うすれていかないの
あのが あなたが

もういい やめようって
それだけのことだったの
すぐにわすれてしまうの

とてもとても 大切たいせつだった
あなたをうしなって
ぽっかりあながあいてる

おそくなったよる ほしながらかえ
すこつかれた うまくいかないだった

ねえあなた これじゃ弱虫よわむしかな
つらいよ いたい

やっぱり だれよりも
あなたがいいの
しかたないこと おもうよ

うまくやさしくできなくて
あまえきれなかったこと
ごめんね もうおそいね

こんななみだなかでも
とき容赦ようしゃなくて
わたし今日きょうあるいてる

あされば ふく着替きがえて
背中せなかのばして くの
なにかにかってるんだとしんじて

もうすぐ それぞれのあき
こころもだんだんに
えられてゆくんだろう

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曲名:初秋 歌手:飯塚雅弓