雨上あめあがりに愛いとしいあの日々ひび
今いま 戻もどらない街まちは きらきら
いろんなこと 抱かかえて来きた道みち
でも 全すべては輝かがやいてる
虹にじの坂道さかみち 君きみと駆かけ上あがれば
旅たびはまだ続つづいていく どこまでも
時ときは瞬またたきだって 風かぜがつぶやいている
心こころの奥おくに焼やき付つけた 記憶きおくは誰だれのもの?
ふわり 午後ごごの終おわり 似にてる君きみの匂においに
遠とおい過去かこから知しってたような 気持きもちになるのは 何故なぜ
息いきを止とめた 君きみとの出逢であいの日ひ
ただ 心こころに歌うたがあふれた
何なにもかもが 静しずかに変かわってく
でも そばにいてくれたんだね
次つぎのしぐさも わかるほど好すきだよ
澄すんだ空そらのような笑顔えがお 抱だきしめて
いつも君きみのセカイで ずっと微笑わらってたいよ
大切たいせつの意味いみに気付きづいたら 帰かえる昨日きのうはないの
とまる 風かぜと時間じかんに 愛あいは静寂しじまになって
もう何なにもいらないような 気持きもちにさせるの 何故なぜ
人込ひとごみに繋つないだその指ゆび
「愛あいしてる」言葉ことばよりもずっと強つよく
時ときは瞬またたきだって 風かぜがつぶやいている
心こころの奥おくに焼やき付つけた 記憶きおくは誰だれのもの?
ふわり 午後ごごの終おわり 似にてる君きみの匂においに
遠とおい過去かこから知しってたような 気持きもちになるのは 何故なぜ
雨上ameaがりにgarini愛itoしいあのshiiano日々hibi
今ima 戻modoらないranai街machiはha きらきらkirakira
いろんなことironnakoto 抱kakaえてete来kiたta道michi
でもdemo 全subeてはteha輝kagayaいてるiteru
虹nijiのno坂道sakamichi 君kimiとto駆kaけke上aがればgareba
旅tabiはまだhamada続tsuduいていくiteiku どこまでもdokomademo
時tokiはha瞬matataきだってkidatte 風kazeがつぶやいているgatsubuyaiteiru
心kokoroのno奥okuにni焼yaきki付tsuけたketa 記憶kiokuはha誰dareのものnomono?
ふわりfuwari 午後gogoのno終oわりwari 似niてるteru君kimiのno匂nioいにini
遠tooいi過去kakoからkara知shiってたようなttetayouna 気持kimoちになるのはchininarunoha 何故naze
息ikiをwo止toめたmeta 君kimiとのtono出逢deaいのino日hi
ただtada 心kokoroにni歌utaがあふれたgaafureta
何naniもかもがmokamoga 静shizuかにkani変kaわってくwatteku
でもdemo そばにいてくれたんだねsobaniitekuretandane
次tsugiのしぐさもnoshigusamo わかるほどwakaruhodo好suきだよkidayo
澄suんだnda空soraのようなnoyouna笑顔egao 抱daきしめてkishimete
いつもitsumo君kimiのnoセカイsekaiでde ずっとzutto微笑waraってたいよttetaiyo
大切taisetsuのno意味imiにni気付kiduいたらitara 帰kaeるru昨日kinouはないのhanaino
とまるtomaru 風kazeとto時間jikanにni 愛aiはha静寂shijimaになってninatte
もうmou何naniもいらないようなmoiranaiyouna 気持kimoちにさせるのchinisaseruno 何故naze
人込hitogoみにmini繋tsunaいだそのidasono指yubi
「愛aiしてるshiteru」言葉kotobaよりもずっとyorimozutto強tsuyoくku
時tokiはha瞬matataきだってkidatte 風kazeがつぶやいているgatsubuyaiteiru
心kokoroのno奥okuにni焼yaきki付tsuけたketa 記憶kiokuはha誰dareのものnomono?
ふわりfuwari 午後gogoのno終oわりwari 似niてるteru君kimiのno匂nioいにini
遠tooいi過去kakoからkara知shiってたようなttetayouna 気持kimoちになるのはchininarunoha 何故naze