昨日きのうの夢ゆめは月つきのように
夜よるが明あければ 消きえる
残のこった愛いとしさは
いつになれば 消きえる
女おんなの想おもいは 燃もえ尽つきるまで
いっそ死しねと言いって ねえ あなた
別わかれ告つげられるよりも いっそ死しねと言いって
今いま ここで ひとりきりは ごむたいな
心こころの中なかは月つきも見みえず 深ふかい闇やみだけ 続つづく
信しんじたその道みちは 愛あいの崖がけに続つづく
女おんなの一途いちずは 命いのち 賭かけるほど
生いきる意味いみがないわ ねえ 私わたし
二度にどと 愛あいせないならば 生いきる意味いみがないわ
明日あしたから あなたなしは ごむたいな
いっそ死しねと言いって ねえ あなた
別わかれ告つげられるよりも いっそ死しねと言いって
今いま ここで ひとりきりは
ごむたいな ごむたいな
昨日kinouのno夢yumeはha月tsukiのようにnoyouni
夜yoruがga明aければkereba 消kiえるeru
残nokoったtta愛itoしさはshisaha
いつになればitsuninareba 消kiえるeru
女onnaのno想omoいはiha 燃moえe尽tsuきるまでkirumade
いっそisso死shiねとneto言iってtte ねえnee あなたanata
別wakaれre告tsuげられるよりもgerareruyorimo いっそisso死shiねとneto言iってtte
今ima ここでkokode ひとりきりはhitorikiriha ごむたいなgomutaina
心kokoroのno中nakaはha月tsukiもmo見miえずezu 深fukaいi闇yamiだけdake 続tsuduくku
信shinじたそのjitasono道michiはha 愛aiのno崖gakeにni続tsuduくku
女onnaのno一途ichizuはha 命inochi 賭kaけるほどkeruhodo
生iきるkiru意味imiがないわganaiwa ねえnee 私watashi
二度nidoとto 愛aiせないならばsenainaraba 生iきるkiru意味imiがないわganaiwa
明日ashitaからkara あなたなしはanatanashiha ごむたいなgomutaina
いっそisso死shiねとneto言iってtte ねえnee あなたanata
別wakaれre告tsuげられるよりもgerareruyorimo いっそisso死shiねとneto言iってtte
今ima ここでkokode ひとりきりはhitorikiriha
ごむたいなgomutaina ごむたいなgomutaina