雨酒場 歌詞 香西かおり ふりがな付

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よみ:あめさかば

雨酒場 歌詞

香西かおり

1988.5.25 リリース
作詞
里村龍一
作曲
聖川湧
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おちょこにおさけ つぐたびに
なみだちる おとがする
田舎いなかづくりの 居酒屋いざかや
おんなひとりの しのびざけ
あゝああ…あなたこいしい
あめよる

ラベルのとれた きびんの
一輪いちりんしのはなかな
どこかおんなうえ
てるがしてけてくる
あゝああかえりたくない
あめるうちは

暖簾のれんがゆれりゃ かえ
かなしいくせが つきました
ゆめをつぎす グイみの
さけ未練みれんさそみず
あゝああ…ひといたい
あめよる

雨酒場 / 香西かおり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/03/09 02:22

お酒も雨も私のことを知っていながら何故酔わすの、何故降るの・・暖簾が揺れるその度に後ろを振り向くこの癖は・・聞かないで欲しい・・心の奥が痛むから・・遣らずの雨か、私の恋か・・雨の降る間は帰りたくない・・

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曲名:雨酒場 歌手:香西かおり