最後さいごの列車れっしゃを待まつ 疲つかれ果はてた真夜中まよなかのホーム
今日きょうは誕生日たんじょうびだったと ああ 君きみからのメールが届とどいた
忙いそがしくて 忙いそがしくて 思おもい切きり忘わすれていたんだ
ああ 待まち受うけの君きみの笑顔えがおが かすんで消きえた
なんなんだ なんなんだ この毎日まいにちはいったいなんだ
右手みぎても 左手ひだりても 荷物にもつでいっぱいなんだ
こんなんじゃ こんなんじゃ 君きみの愛あいも受うけ取とれない
この列車れっしゃはどこに 向むかってるんだ
週末しゅうまつは寝転ねころんで 君きみが剥むいてくれたリンゴが食たべたい
降おりることも 止とめることも 出来できずに今日きょうも昨日きのうも揺ゆられ
ああ 夢ゆめなんて 昔むかしどこかに描かいた 落書らくがきだ
なんなんだ なんなんだ この毎日まいにちはいったいなんだ
窓まどに映うつる 僕ぼくは誰だれだ ここはどこで どこまで行ゆくんだ
どうなんだ どうなんだ その汗あせに見合みあうだけの
幸しあわせが 君きみを救すくっているか
ケモノ道みちでケモノに会あって いばらの道みちにもバラが咲さいて
いつかきっといいことあるって 信しんじて頑張がんばって
来週らいしゅうも 再来週さらいしゅうも 何度なんども倒たおされて 笑わらわれても
僕ぼくは ああ 負まけたくないんだ
最後saigoのno列車ressyaをwo待maつtsu 疲tsukaれre果haてたteta真夜中mayonakaのnoホhoームmu
今日kyouはha誕生日tanjoubiだったとdattato ああaa 君kimiからのkaranoメmeールruがga届todoいたita
忙isogaしくてshikute 忙isogaしくてshikute 思omoいi切kiりri忘wasuれていたんだreteitanda
ああaa 待maちchi受uけのkeno君kimiのno笑顔egaoがga かすんでkasunde消kiえたeta
なんなんだnannanda なんなんだnannanda このkono毎日mainichiはいったいなんだhaittainanda
右手migiteもmo 左手hidariteもmo 荷物nimotsuでいっぱいなんだdeippainanda
こんなんじゃkonnanja こんなんじゃkonnanja 君kimiのno愛aiもmo受uけke取toれないrenai
このkono列車ressyaはどこにhadokoni 向muかってるんだkatterunda
週末syuumatsuはha寝転nekoroんでnde 君kimiがga剥muいてくれたitekuretaリンゴringoがga食taべたいbetai
降oりることもrirukotomo 止toめることもmerukotomo 出来dekiずにzuni今日kyouもmo昨日kinouもmo揺yuられrare
ああaa 夢yumeなんてnante 昔mukashiどこかにdokokani描kaいたita 落書rakugaきだkida
なんなんだnannanda なんなんだnannanda このkono毎日mainichiはいったいなんだhaittainanda
窓madoにni映utsuるru 僕bokuはha誰dareだda ここはどこでkokohadokode どこまでdokomade行yuくんだkunda
どうなんだdounanda どうなんだdounanda そのsono汗aseにni見合miaうだけのudakeno
幸shiawaせがsega 君kimiをwo救sukuっているかtteiruka
ケモノkemono道michiでdeケモノkemonoにni会aってtte いばらのibarano道michiにもnimoバラbaraがga咲saいてite
いつかきっといいことあるってitsukakittoiikotoarutte 信shinじてjite頑張ganbaってtte
来週raisyuuもmo 再来週saraisyuuもmo 何度nandoもmo倒taoされてsarete 笑waraわれてもwaretemo
僕bokuはha ああaa 負maけたくないんだketakunainda