もう夏なつも終おわりだねって
言いったきりみんな黙だまりこんだ
光ひかる波なみに煙けむる水平線すいへいせん
瞳ひとみを細ほそめた
青春せいしゅんの地図ちずの上うえの
湘南しょうなんは近ちかくて遠とおいビーチ
明日あしたからはちゃんと
大人おとなになる心こころの用意よういを
変かわらないでなんて無理むりよね
時ときは流ながれるけれど
遠とおく会あえなくなっても
覚おぼえていて
いつだって同おなじ今日きょうを生いきてるの
最後さいごまで隠かくしとおした
ずっとそうあなたが好すきだった
こわしたくなかった
仲間なかま達たちの信しんじる気持きもちを
冬ふゆの夜よる星ほしを見上みあげて
みんなで小ちいさなたき火び囲かこんだ
春はるの日ひはとびらが弾はじけそうな
ワゴンで出でかけた
思おもい出でなら決けっして消きえない
だから歩あるいていける
遠とおく会あえなくなっても
忘わすれないで
いつだってあの日ひの海うみは青あおいまま
もしもさみしくなったら
思おもい出だして
いつまでも心こころの海うみは青あおいから
もうmou夏natsuもmo終owaりだねってridanette
言iったきりみんなttakiriminna黙damaりこんだrikonda
光hikaるru波namiにni煙kemuるru水平線suiheisen
瞳hitomiをwo細hosoめたmeta
青春seisyunのno地図chizuのno上ueのno
湘南syounanはha近chikaくてkute遠tooいiビbiーチchi
明日ashitaからはちゃんとkarahachanto
大人otonaになるninaru心kokoroのno用意youiをwo
変kaわらないでなんてwaranaidenante無理muriよねyone
時tokiはha流nagaれるけれどrerukeredo
遠tooくku会aえなくなってもenakunattemo
覚oboえていてeteite
いつだってitsudatte同onaじji今日kyouをwo生iきてるのkiteruno
最後saigoまでmade隠kakuしとおしたshitooshita
ずっとそうあなたがzuttosouanataga好suきだったkidatta
こわしたくなかったkowashitakunakatta
仲間nakama達tachiのno信shinじるjiru気持kimoちをchiwo
冬fuyuのno夜yoru星hoshiをwo見上miaげてgete
みんなでminnade小chiiさなたきsanataki火bi囲kakoんだnda
春haruのno日hiはとびらがhatobiraga弾hajiけそうなkesouna
ワゴンwagonでde出deかけたkaketa
思omoいi出deならnara決kextuしてshite消kiえないenai
だからdakara歩aruいていけるiteikeru
遠tooくku会aえなくなってもenakunattemo
忘wasuれないでrenaide
いつだってあのitsudatteano日hiのno海umiはha青aoいままimama
もしもさみしくなったらmoshimosamishikunattara
思omoいi出daしてshite
いつまでもitsumademo心kokoroのno海umiはha青aoいからikara