木々きぎの隙間すきまから 一筋ひとすじの光ひかりが顔かおを出だして
小ちいさな花はなを照てらしてくれた
単純たんじゅんな事ことで 君きみと笑わらい合あえた今日きょうみたいに
この毎日まいにちを 重かさねて行いこう
見みたくもない 現実げんじつも
いつかは大切たいせつな絆きずなに変かわるから
このまま この手てを繋つないでく ずっと
時ときに冷つめたい 風かぜが吹ふいてもかまわない
涙なみだは 悲かなしみのものじゃないと
君きみがアタシに教おしえてくれた
窓まどを開あけて今いま たくさんの光ひかりを吸すい込こんだら
全すべてがすごく愛いとしくなった
突然とつぜんに出会であう 幸しあわせを見逃みのがしていた過去かこと
少すこしずつでも 向むき合あえるはず
知しりたくない 感情かんじょうも
いつかは大切たいせつな強つよさに変かわるから
このまま この手てを繋つないでく ずっと
時ときに冷つめたい 雨あめに濡ぬれてもかまわない
溢あふれる 優やさしさがここにあると
教おしえてくれたから
明日あすへと繋つながる道みちを 歩あるいて行ゆく どんなに時ときが流ながれても
木々きぎの隙間すきまから 一筋ひとすじの光ひかりが顔かおを出だして
小ちいさな花はなを照てらしてくれた
木々kigiのno隙間sukimaからkara 一筋hitosujiのno光hikariがga顔kaoをwo出daしてshite
小chiiさなsana花hanaをwo照teらしてくれたrashitekureta
単純tanjunなna事kotoでde 君kimiとto笑waraいi合aえたeta今日kyouみたいにmitaini
このkono毎日mainichiをwo 重kasaねてnete行iこうkou
見miたくもないtakumonai 現実genjitsuもmo
いつかはitsukaha大切taisetsuなna絆kizunaにni変kaわるからwarukara
このままkonomama このkono手teをwo繋tsunaいでくideku ずっとzutto
時tokiにni冷tsumeたいtai 風kazeがga吹fuいてもかまわないitemokamawanai
涙namidaはha 悲kanaしみのものじゃないとshiminomonojanaito
君kimiがgaアタシatashiにni教oshiえてくれたetekureta
窓madoをwo開aけてkete今ima たくさんのtakusanno光hikariをwo吸suいi込koんだらndara
全subeてがすごくtegasugoku愛itoしくなったshikunatta
突然totsuzenにni出会deaうu 幸shiawaせをsewo見逃minogaしていたshiteita過去kakoとto
少sukoしずつでもshizutsudemo 向muきki合aえるはずeruhazu
知shiりたくないritakunai 感情kanjouもmo
いつかはitsukaha大切taisetsuなna強tsuyoさにsani変kaわるからwarukara
このままkonomama このkono手teをwo繋tsunaいでくideku ずっとzutto
時tokiにni冷tsumeたいtai 雨ameにni濡nuれてもかまわないretemokamawanai
溢afuれるreru 優yasaしさがここにあるとshisagakokoniaruto
教oshiえてくれたからetekuretakara
明日asuへとheto繋tsunaがるgaru道michiをwo 歩aruいてite行yuくku どんなにdonnani時tokiがga流nagaれてもretemo
木々kigiのno隙間sukimaからkara 一筋hitosujiのno光hikariがga顔kaoをwo出daしてshite
小chiiさなsana花hanaをwo照teらしてくれたrashitekureta