力尽ちからつきるまで 君きみの事ことが好すきさ
僕ぼくのこの腕うでが取とれるまで 君きみを抱だきたいだけさ
現実げんじつは皮肉ひにくなもので 僕ぼくには勇気ゆうきがないさ
君きみを想おもう気持きもちは 誰だれにも負まけていないはずなのに
君きみをもっと君きみをもっと 強つよく引ひき寄よせたいのさ
僕ぼくはもっと僕ぼくをもっと 磨みがいて君きみに会あいに行ゆく
声こえが枯かれるまで 君きみを好すきと言いおう
夢ゆめだけ見みてても現実げんじつは何なにも動うごかないのだから
君きみをもっと君きみをもっと 強つよく引ひき寄よせたいのさ
僕ぼくはもっと僕ぼくをもっと 磨みがいて君きみに会あいに行ゆく
君きみをもっと君きみをもっと 強つよく引ひき寄よせたいのさ
僕ぼくはもっと僕ぼくをもっと 磨みがいて君きみに会あいに行ゆく
いつか君きみに会あいに行ゆく
力尽chikaratsuきるまでkirumade 君kimiのno事kotoがga好suきさkisa
僕bokuのこのnokono腕udeがga取toれるまでrerumade 君kimiをwo抱daきたいだけさkitaidakesa
現実genjitsuはha皮肉hinikuなものでnamonode 僕bokuにはniha勇気yuukiがないさganaisa
君kimiをwo想omoうu気持kimoちはchiha 誰dareにもnimo負maけていないはずなのにketeinaihazunanoni
君kimiをもっとwomotto君kimiをもっとwomotto 強tsuyoくku引hiきki寄yoせたいのさsetainosa
僕bokuはもっとhamotto僕bokuをもっとwomotto 磨migaいてite君kimiにni会aいにini行yuくku
声koeがga枯kaれるまでrerumade 君kimiをwo好suきとkito言iおうou
夢yumeだけdake見miててもtetemo現実genjitsuはha何naniもmo動ugoかないのだからkanainodakara
君kimiをもっとwomotto君kimiをもっとwomotto 強tsuyoくku引hiきki寄yoせたいのさsetainosa
僕bokuはもっとhamotto僕bokuをもっとwomotto 磨migaいてite君kimiにni会aいにini行yuくku
君kimiをもっとwomotto君kimiをもっとwomotto 強tsuyoくku引hiきki寄yoせたいのさsetainosa
僕bokuはもっとhamotto僕bokuをもっとwomotto 磨migaいてite君kimiにni会aいにini行yuくku
いつかitsuka君kimiにni会aいにini行yuくku