街のサンドイッチマン歌詞鶴田浩二ふりがな付

よみ：まちのさんどいっちまん

街のサンドイッチマン歌詞

鶴田浩二: 1998.11.6 リリース
作詞: 宮川哲夫
作曲: 吉田正

#演歌・歌謡

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ロイド眼鏡めがねに燕尾服えんびふく
泣ないたら燕つばめが笑わらうだろう
涙なみだ出でた時ときゃ空そらを見みる
サンドイッチマンサンドイッチマン
俺おれらは街まちのお道化者どけもの
呆とぼけ笑顔えがおで今日きょうもゆく

嘆なげきは誰だれでも知しっている
この世よは悲哀ひあいの海うみだもの
泣ないちゃいけない男おとこだよ
サンドイッチマンサンドイッチマン
俺おれらは街まちのお道化者どけもの
今日きょうもプラカード抱だいてゆく

あかるい舗道ほどうに肩かたを振ふり
笑わらってゆこうよ影法師かげぼうし
夢ゆめをなくすりゃそれまでよ
サンドイッチマンサンドイッチマン
俺おれらは街まちのお道化者どけもの
胸むねにそよ風かぜ抱だいてゆく

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

街のサンドイッチマン / 鶴田浩二の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/30 15:22

ロイド眼鏡に燕尾服泣いたらツバメが笑うだろう、涙でてときゃ空を見る、サンドイッチマン・サンドイッチマン俺らは街のお道化者、呆け笑顔で今日も行く・・嘆きは誰も知っている、この世は悲哀の海だもの、泣いちゃいけない男だよ、サンドイッチマン・サンドイッチマン俺らは街のお道化者、今日もプラカード抱いて行く・・サンドイッチマン、俺らは街のお道化者・・この人を笑わせる人ほど世の中の悲哀を知り尽くしており、人を笑わせた帰りの胸は人一倍哀しさがこみ上げる・・

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