夏なつの悪戯いたずらな魔物まもの 見みえない力ちからで僕ぼくの背中せなかを押おす
君きみの悪戯いたずらな笑顔えがお 不思議ふしぎな力ちからで僕ぼくは吸すい込こまれていく
日ひが長ながくなると同時どうじに
君きみといる時ときものびる気きがするよ
照てりつけた太陽たいようはじわりと冷さめていくけれど
焼やけた素肌すはだのさらに奥おく 切せつないこの胸むねを焦こがす
君きみだけをずっと見みてきた
伝つたえずにずっと過すごした日々ひびだけど
どうにかしなくちゃって 何故なぜか無駄むだに焦あせったりして
妙みょうな自信じしんが芽生めばえたら もう後戻あともどりはできない
夏なつの悪戯いたずらな魔物まもの 見みえない力ちからで僕ぼくの背中せなかを押おす
君きみの悪戯いたずらな笑顔えがお 不思議ふしぎな力ちからで僕ぼくは吸すい込こまれていく
どうしようもなくなって 君きみを引ひき止とめてしまったけど
関係無かんけいない台詞せりふばかり もう言葉ことばは役やくに立たたない
夏なつの悪戯いたずらな魔物まもの 見みえない力ちからで僕ぼくの背中せなかを押おす
君きみの悪戯いたずらな笑顔えがお この腕うでの中なかへ強つよく抱だきしめてしまおう
悪戯いたずらな魔物まもの 見みえない力ちからが二人ふたりの背中せなかを押おす
君きみの悪戯いたずらな笑顔えがお 不思議ふしぎな力ちからで今いまひとつの影かげになる
夏natsuのno悪戯itazuraなna魔物mamono 見miえないenai力chikaraでde僕bokuのno背中senakaをwo押oすsu
君kimiのno悪戯itazuraなna笑顔egao 不思議fushigiなna力chikaraでde僕bokuはha吸suいi込koまれていくmareteiku
日hiがga長nagaくなるとkunaruto同時doujiにni
君kimiといるtoiru時tokiものびるmonobiru気kiがするよgasuruyo
照teりつけたritsuketa太陽taiyouはじわりとhajiwarito冷saめていくけれどmeteikukeredo
焼yaけたketa素肌suhadaのさらにnosarani奥oku 切setsuないこのnaikono胸muneをwo焦koがすgasu
君kimiだけをずっとdakewozutto見miてきたtekita
伝tsutaえずにずっとezunizutto過suごしたgoshita日々hibiだけどdakedo
どうにかしなくちゃってdounikashinakuchatte 何故nazeかka無駄mudaにni焦aseったりしてttarishite
妙myouなna自信jishinがga芽生mebaえたらetara もうmou後戻atomodoりはできないrihadekinai
夏natsuのno悪戯itazuraなna魔物mamono 見miえないenai力chikaraでde僕bokuのno背中senakaをwo押oすsu
君kimiのno悪戯itazuraなna笑顔egao 不思議fushigiなna力chikaraでde僕bokuはha吸suいi込koまれていくmareteiku
どうしようもなくなってdoushiyoumonakunatte 君kimiをwo引hiきki止toめてしまったけどmeteshimattakedo
関係無kankeinaいi台詞serifuばかりbakari もうmou言葉kotobaはha役yakuにni立taたないtanai
夏natsuのno悪戯itazuraなna魔物mamono 見miえないenai力chikaraでde僕bokuのno背中senakaをwo押oすsu
君kimiのno悪戯itazuraなna笑顔egao このkono腕udeのno中nakaへhe強tsuyoくku抱daきしめてしまおうkishimeteshimaou
悪戯itazuraなna魔物mamono 見miえないenai力chikaraがga二人futariのno背中senakaをwo押oすsu
君kimiのno悪戯itazuraなna笑顔egao 不思議fushigiなna力chikaraでde今imaひとつのhitotsuno影kageになるninaru