ひまわりと夏 歌詞 黒崎真音 ふりがな付

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ひまわりと夏 歌詞

黒崎真音

2014.7.23 リリース
作詞
黒崎真音
作曲
高瀬一矢
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ひまわりのオレンジが背伸せのびをして
太陽たいようとどよう羽根はねひろげて
だまりを体中からだじゅうびた
瑞々みずみずしさと反射光はんしゃこう
まだどこかにのこってるかな

木陰こかげすみれてた
そよかぜとカーテンの裏側うらがわには
つたえたかった言葉ことば
かくれたまま またぎてく

ホントウはね
つたえたかったほかだれかじゃなく
わたしの言葉ことば
...なんてもう何度なんど かえしたかな
ひまわりいたこの季節きせつ
またわたしはばしてみせるよ
たかたかくキミに とどよう

いかけた 子犬こいぬみたいにじゃれてた
潮騒しおさいのハーモニー いまこえるメロディー
かないで そばにいたいとねがった
こんな気持きもちの名前なまえ
わたしはらなかったのきっと

夕焼ゆうやけのいろまった
おなしあわせの今日きょうしずんでいく
足跡あしあと辿たどすきさえ
かったから づいたんだ

はじめての
おぼえているよ綺麗きれいはな
わたしにくれたね
なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ
ゆめからめたそのとき
不器用ぶきよう日々ひびもどしにこう
今度こんどこそキミに いたいから

き」
lalalalala...lalalala...lala...
lala...lalalala..
「キミがきだよ」lala...

ホントウはね
つたえたかったほかだれかじゃなく
わたしの言葉ことば
なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ
ひまわりいたこの季節きせつ
またわたしはばしてみせるよ
今度こんどこそキミに とどけるから

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曲名:ひまわりと夏 歌手:黒崎真音