いつか見みた夢ゆめの続つづきをここからさぁ歩あるき出だそうよ
揺ゆれる陽炎かげろう 僕ぼくらの歌うたがこの空そらに響ひびき渡わたれば...
新あたらしい季節きせつに遠とおい僕ぼくらを探さがしてた
散ちる事ことなき夢ゆめ 胸むねに咲さき誇ほこった花はなを
側そばにいて何気なにげなく過すごしてた日々ひびが
ここにきて妙みょうに懐なつかしくもあって
いつか見みた夢ゆめの続つづきをここからさぁ歩あるき出だそうよ
揺ゆれる陽炎かげろう 君きみの声こえが連つれてきた夏なつの幻まぼろし
特別とくべつじゃなくてもそれで楽たのしく過すごしてきた
相変あいかわらずでも笑わらい飛とばしていけばいい
側そばにいてもしも挫くじけそうになったら
もう一度いちどあの時ときの歌うたが背中押せなかおしてくれて
いつか見みた夢ゆめの続つづきを君きみとまた歩あるき始はじめよう
揺ゆれる陽炎かげろう 僕ぼくの声こえが導みちびいた光ひかりと共ともに
いつか見みた夢ゆめの続つづきも君きみと見みたあの日ひの景色けしきも
揺ゆれる陽炎かげろう 僕ぼくらの歌うたがこの空そらに響ひびき渡わたれば
幻まぼろしじゃない夏なつに出逢であえる
いつかitsuka見miたta夢yumeのno続tsuduきをここからさぁkiwokokokarasaa歩aruきki出daそうよsouyo
揺yuれるreru陽炎kagerou 僕bokuらのrano歌utaがこのgakono空soraにni響hibiきki渡wataればreba...
新ataraしいshii季節kisetsuにni遠tooいi僕bokuらをrawo探sagaしてたshiteta
散chiるru事kotoなきnaki夢yume 胸muneにni咲saきki誇hokoったtta花hanaをwo
側sobaにいてniite何気nanigeなくnaku過suごしてたgoshiteta日々hibiがga
ここにきてkokonikite妙myouにni懐natsuかしくもあってkashikumoatte
いつかitsuka見miたta夢yumeのno続tsuduきをここからさぁkiwokokokarasaa歩aruきki出daそうよsouyo
揺yuれるreru陽炎kagerou 君kimiのno声koeがga連tsuれてきたretekita夏natsuのno幻maboroshi
特別tokubetsuじゃなくてもそれでjanakutemosorede楽tanoしくshiku過suごしてきたgoshitekita
相変aikaわらずでもwarazudemo笑waraいi飛toばしていけばいいbashiteikebaii
側sobaにいてもしもniitemoshimo挫kujiけそうになったらkesouninattara
もうmou一度ichidoあのano時tokiのno歌utaがga背中押senakaoしてくれてshitekurete
いつかitsuka見miたta夢yumeのno続tsuduきをkiwo君kimiとまたtomata歩aruきki始hajiめようmeyou
揺yuれるreru陽炎kagerou 僕bokuのno声koeがga導michibiいたita光hikariとto共tomoにni
いつかitsuka見miたta夢yumeのno続tsuduきもkimo君kimiとto見miたあのtaano日hiのno景色keshikiもmo
揺yuれるreru陽炎kagerou 僕bokuらのrano歌utaがこのgakono空soraにni響hibiきki渡wataればreba
幻maboroshiじゃないjanai夏natsuにni出逢deaえるeru