汚よごれてしまったんだ
何処どこまでも堕おちて行いく
その心こころは 雪ゆきの様ように
淡あわく危あやうく深ふかく溶とけ始はじめて
溶とけ始はじめて
溶とけ始はじめて
溶とけ始はじめて
精霊せいれいの声こえが降ふる
深ふかい永遠えいえんの底そこで
生うまれて 消きえるだけ
有あるか無ないか
ただ 繰くり返かえして
繰くり返かえして
繰くり返かえして
繰くり返かえして
今いまを超こえて行いくのさ
さぁ さぁ 歌うたえ
儚はかなき 生命せいめい達たちよ
さぁ さぁ 歌うたえ
正ただしき太陽たいようの民たみよ
さぁ 歌うたえ
この星ほしの生命せいめいとして
遥はるか遠とおい記憶きおくに
僕ぼくの生命せいめいは気付きづく
全すべては一ひとつだね
どうか 最期さいごまで
生いきていて
生いきていて
生いきていて
生いきていて
あなたを知しっているよ
最初さいしょの朝あさに
抱だきしめ合あったんだね
最後さいごの夜よるに
また会あえるよねって
手てを振ふってくれたね
この星ほしの生命せいめいとして
汚yogoれてしまったんだreteshimattanda
何処dokoまでもmademo堕oちてchite行iくku
そのsono心kokoroはha 雪yukiのno様youにni
淡awaくku危ayaうくuku深fukaくku溶toけke始hajiめてmete
溶toけke始hajiめてmete
溶toけke始hajiめてmete
溶toけke始hajiめてmete
精霊seireiのno声koeがga降fuるru
深fukaいi永遠eienのno底sokoでde
生uまれてmarete 消kiえるだけerudake
有aるかruka無naいかika
ただtada 繰kuりri返kaeしてshite
繰kuりri返kaeしてshite
繰kuりri返kaeしてshite
繰kuりri返kaeしてshite
今imaをwo超koえてete行iくのさkunosa
さぁsaa さぁsaa 歌utaえe
儚hakanaきki 生命seimei達tachiよyo
さぁsaa さぁsaa 歌utaえe
正tadaしきshiki太陽taiyouのno民tamiよyo
さぁsaa 歌utaえe
このkono星hoshiのno生命seimeiとしてtoshite
遥haruかka遠tooいi記憶kiokuにni
僕bokuのno生命seimeiはha気付kiduくku
全subeてはteha一hitoつだねtsudane
どうかdouka 最期saigoまでmade
生iきていてkiteite
生iきていてkiteite
生iきていてkiteite
生iきていてkiteite
あなたをanatawo知shiっているよtteiruyo
最初saisyoのno朝asaにni
抱daきしめkishime合aったんだねttandane
最後saigoのno夜yoruにni
またmata会aえるよねってeruyonette
手teをwo振fuってくれたねttekuretane
このkono星hoshiのno生命seimeiとしてtoshite