飛とびたい青空あおぞら見みつけたあの時ときから
心こころは未来みらいに惹ひかれてる
期待きたいと不安ふあんの数かずだけ膨ふくらむイメージ
涙なみだと笑顔えがおが感情かんじょうを無視むしして溢あふれ出だす
眩暈めまいがしそう
偏狭へんきょうで空虚くうきょな環境かんきょうの籠かごを壊こわし逃にげたくなる
飛とび立たつ翼つばさが背中せなかに伸のびた日ひから
心こころは未来みらいに向むかってる
青空あおぞらの彼方かなた自由じゆうに飛とびたいんだ
ねぇもう鍵かぎをかけないで
どれだけ羽はばたいても
このままじゃ届とどかない
籠かごの中なかの僕ぼくらは
風かぜに飲のまれ形かたちをなくした雲くものように
流ながれに身みを任まかせてはこの気持きもちを嘘うそにする
ただそれだけで
愛情あいじょうや友情ゆうじょうも全すべてが痛いたい苦くるしくなる
綺麗きれいでなくていいから
言葉ことばにしなくていいから
信しんじて見守みまもっていて
神様かみさまも誰だれもそして未来みらいでさえも
正解せいかいなんて分わからないんだ
閉とじられたこの籠かごの
鍵かぎを預あずけて欲ほしい
今いまはそれで
それだけでもう十分じゅうぶんだ
飛とびたい青空あおぞら見みつけたんだ
飛とび立たつ翼つばさが背中せなかに伸のびた日ひから
心こころは未来みらいに近ちかづいてる
青空あおぞらの彼方かなた自由じゆうに飛とび立たつんだ
「でも」「まだ」なんて言いわないで
胸むねを張はれる姿すがたで
どこまでも羽はばたいて
鍵かぎを開あけて檻おりの外そとへ
籠かごの中なかの僕ぼくらは
飛toびたいbitai青空aozora見miつけたあのtsuketaano時tokiからkara
心kokoroはha未来miraiにni惹hiかれてるkareteru
期待kitaiとto不安fuanのno数kazuだけdake膨fukuらむramuイメimeージji
涙namidaとto笑顔egaoがga感情kanjouをwo無視mushiしてshite溢afuれre出daすsu
眩暈memaiがしそうgashisou
偏狭henkyouでde空虚kuukyoなna環境kankyouのno籠kagoをwo壊kowaしshi逃niげたくなるgetakunaru
飛toびbi立taつtsu翼tsubasaがga背中senakaにni伸noびたbita日hiからkara
心kokoroはha未来miraiにni向muかってるkatteru
青空aozoraのno彼方kanata自由jiyuuにni飛toびたいんだbitainda
ねぇもうneemou鍵kagiをかけないでwokakenaide
どれだけdoredake羽haばたいてもbataitemo
このままじゃkonomamaja届todoかないkanai
籠kagoのno中nakaのno僕bokuらはraha
風kazeにni飲noまれmare形katachiをなくしたwonakushita雲kumoのようにnoyouni
流nagaれにreni身miをwo任makaせてはこのsetehakono気持kimoちをchiwo嘘usoにするnisuru
ただそれだけでtadasoredakede
愛情aijouやya友情yuujouもmo全subeてがtega痛itaいi苦kuruしくなるshikunaru
綺麗kireiでなくていいからdenakuteiikara
言葉kotobaにしなくていいからnishinakuteiikara
信shinじてjite見守mimamoっていてtteite
神様kamisamaもmo誰dareもそしてmososhite未来miraiでさえもdesaemo
正解seikaiなんてnante分waからないんだkaranainda
閉toじられたこのjiraretakono籠kagoのno
鍵kagiをwo預azuけてkete欲hoしいshii
今imaはそれでhasorede
それだけでもうsoredakedemou十分juubunだda
飛toびたいbitai青空aozora見miつけたんだtsuketanda
飛toびbi立taつtsu翼tsubasaがga背中senakaにni伸noびたbita日hiからkara
心kokoroはha未来miraiにni近chikaづいてるduiteru
青空aozoraのno彼方kanata自由jiyuuにni飛toびbi立taつんだtsunda
「でもdemo」「まだmada」なんてnante言iわないでwanaide
胸muneをwo張haれるreru姿sugataでde
どこまでもdokomademo羽haばたいてbataite
鍵kagiをwo開aけてkete檻oriのno外sotoへhe
籠kagoのno中nakaのno僕bokuらはraha