涙なみだの河かわを辿たどって旅人たびびとは道みちをゆく 鞄かばんに思おもい出でと命いのちひとつ
孤独こどくな夜よるの中なかを月つきを頼たよりに進すすむ 傷きずついた舟ふねに揺ゆられながら
嬉うれしい時ときの涙なみだも哀かなしい時ときの涙なみだも すべてこの河かわに注そそがれて
命いのちのせた舟ふねを未来みらいへと運はこぶよ 青あおい月つきが映うつる河面かわもを瞬またたきながら
夢ゆめを探さがして 明日あすを描えがいて
地図ちずの無ない旅たび 僕ぼくらは進すすむ この河かわの流ながれるままに
時ときに人ひとはぶつかって 時ときに人ひとは傷きずついて 時ときに人ひとは誰だれか傷きずつけて
故ゆえに人ひとは憎にくしんで 故ゆえに人ひとは苦くるしんで 故ゆえに人ひとは彷徨さまよい続つづけて
だけど人ひとを愛あいして だけど人ひとを許ゆるして そして人ひとに助たすけられながら
今日きょうを生いきてく
涙なみだ流ながして 想おもい抱だいて
辿たどり着つくのがどんな場所ばしょでも恐おそれずにゆこうよ
夢ゆめを探さがして 明日あすを描えがいて
地図ちずが無なくても 僕ぼくらは進すすむ この河かわの流ながれるままに
涙なみだ流ながして 想おもい抱だいて
辿たどり着つくのがどんな場所ばしょでも恐おそれずにゆくんだ
夢ゆめを探さがして 明日あすを描えがいて
地図ちずが無ないなら 信しんじるままにゆけばいい
月つきが照てらす夜よるの先さきへ河かわは続つづいてくから
「If you want it or not want it, it's going to be. It's all about you to start this journey.」
涙namidaのno河kawaをwo辿tadoってtte旅人tabibitoはha道michiをゆくwoyuku 鞄kabanにni思omoいi出deとto命inochiひとつhitotsu
孤独kodokuなna夜yoruのno中nakaをwo月tsukiをwo頼tayoりにrini進susuむmu 傷kizuついたtsuita舟funeにni揺yuられながらrarenagara
嬉ureしいshii時tokiのno涙namidaもmo哀kanaしいshii時tokiのno涙namidaもmo すべてこのsubetekono河kawaにni注sosoがれてgarete
命inochiのせたnoseta舟funeをwo未来miraiへとheto運hakoぶよbuyo 青aoいi月tsukiがga映utsuるru河面kawamoをwo瞬matataきながらkinagara
夢yumeをwo探sagaしてshite 明日asuをwo描egaいてite
地図chizuのno無naいi旅tabi 僕bokuらはraha進susuむmu このkono河kawaのno流nagaれるままにrerumamani
時tokiにni人hitoはぶつかってhabutsukatte 時tokiにni人hitoはha傷kizuついてtsuite 時tokiにni人hitoはha誰dareかka傷kizuつけてtsukete
故yueにni人hitoはha憎nikuしんでshinde 故yueにni人hitoはha苦kuruしんでshinde 故yueにni人hitoはha彷徨samayoいi続tsuduけてkete
だけどdakedo人hitoをwo愛aiしてshite だけどdakedo人hitoをwo許yuruしてshite そしてsoshite人hitoにni助tasuけられながらkerarenagara
今日kyouをwo生iきてくkiteku
涙namida流nagaしてshite 想omoいi抱daいてite
辿tadoりri着tsuくのがどんなkunogadonna場所basyoでもdemo恐osoれずにゆこうよrezuniyukouyo
夢yumeをwo探sagaしてshite 明日asuをwo描egaいてite
地図chizuがga無naくてもkutemo 僕bokuらはraha進susuむmu このkono河kawaのno流nagaれるままにrerumamani
涙namida流nagaしてshite 想omoいi抱daいてite
辿tadoりri着tsuくのがどんなkunogadonna場所basyoでもdemo恐osoれずにゆくんだrezuniyukunda
夢yumeをwo探sagaしてshite 明日asuをwo描egaいてite
地図chizuがga無naいならinara 信shinじるままにゆけばいいjirumamaniyukebaii
月tsukiがga照teらすrasu夜yoruのno先sakiへhe河kawaはha続tsuduいてくからitekukara
「If you want it or not want it, it's going to be. It's all about you to start this journey.」