吐息といきの向むこう側がわ 隠かくれた笑顔えがお 震ふるえる肩かた
本当ほんとうの気持きもちだけが 導みちびく真実しんじつの裏側うらがわ
長ながい一日いちにちが (終おわりを告つげれば) 闇やみへ誘さそう 疲つかれ果はてた 心こころを
月つきに欺あざむかれ 見み失しつしなってた 帰かえり道みち映うつす 脆もろい希望きぼう
やがて言霊ことだまに 誘さそわれるまま 次つぎの未来みらいへと 歩あるき始はじめた
それが幻まぼろしだと (儚はかない) キミは気きづいてたの?
記憶きおくに縛しばられて もがいた 誰だれも知しらなくても
素直すなおになれた時ときに 失なくした 時間じかん取とり戻もどせる
ほんのつかの間まの (夢ゆめを見みてたから) 現実げんじつの壁かべ 越こえてゆける みんなで
夜よるに導みちびかれ 迷まよい込こんでた 咲さき乱みだれる花はな 舞まい散ちる空そら
まるでまやかしと 囁ささやいたら 過去かこに落おちたまま 戻もどれなくなる
やがて幻まぼろしへと (切せつない) 帰かえる場所ばしょを求もとめ
月つきに欺あざむかれ 見み失うしなってた 帰かえり道みち映うつす 脆もろい希望きぼう
夜よるに導みちびかれ 迷まよい込こんでた 咲さき乱みだれる花はな 舞まい散ちる夢ゆめ
まるでまやかしと 囁ささやいたら 過去かこに落おちたまま 戻もどれなくなる
やがて幻まぼろしへと (切せつない) 帰かえる場所ばしょを求もとめ
吐息toikiのno向muこうkou側gawa 隠kakuれたreta笑顔egao 震furuえるeru肩kata
本当hontouのno気持kimoちだけがchidakega 導michibiくku真実shinjitsuのno裏側uragawa
長nagaいi一日ichinichiがga (終oわりをwariwo告tsuげればgereba) 闇yamiへhe誘sasoうu 疲tsukaれre果haてたteta 心kokoroをwo
月tsukiにni欺azamuかれkare 見mi失shitsuしなってたshinatteta 帰kaeりri道michi映utsuすsu 脆moroいi希望kibou
やがてyagate言霊kotodamaにni 誘sasoわれるままwarerumama 次tsugiのno未来miraiへとheto 歩aruきki始hajiめたmeta
それがsorega幻maboroshiだとdato (儚hakanaいi) キミkimiはha気kiづいてたのduitetano?
記憶kiokuにni縛shibaられてrarete もがいたmogaita 誰dareもmo知shiらなくてもranakutemo
素直sunaoになれたninareta時tokiにni 失naくしたkushita 時間jikan取toりri戻modoせるseru
ほんのつかのhonnotsukano間maのno (夢yumeをwo見miてたからtetakara) 現実genjitsuのno壁kabe 越koえてゆけるeteyukeru みんなでminnade
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