高たかい服ふくを着きたパンクス 鳴ならす轟音おとは痛いたくない
耳みみを劈つんざくのはやさしいメロディー
やわらかさに甘あまえた人ひとよ たまにはその退屈たいくつな音おとをぬけだし
下したを向むいて頭あたまを振ふって
高たかい服ふくを着きたパンクス 鳴ならす轟音おとは痛いたくない
耳みみを劈つんざくのは心こころに飛とばすメッセージ
眠ねむりと現実げんじつの狭間はざまで 今日きょうも僕ぼくらは朝あさまで
ケムリの中なかを さまよう
本物ほんものなんて きっといないのさ
みんな少すこしでも近ちかづきたいから
常つねに移うつり変かわる理想りそうを 堪こらえて追おいかけて 堪こらえて追おいかけて
高takaいi服fukuをwo着kiたtaパンクスpankusu 鳴naらすrasu轟音otoはha痛itaくないkunai
耳mimiをwo劈tsunzaくのはやさしいkunohayasashiiメロディmerodiー
やわらかさにyawarakasani甘amaえたeta人hitoよyo たまにはそのtamanihasono退屈taikutsuなna音otoをぬけだしwonukedashi
下shitaをwo向muいてite頭atamaをwo振fuってtte
高takaいi服fukuをwo着kiたtaパンクスpankusu 鳴naらすrasu轟音otoはha痛itaくないkunai
耳mimiをwo劈tsunzaくのはkunoha心kokoroにni飛toばすbasuメッセmesseージji
眠nemuりとrito現実genjitsuのno狭間hazamaでde 今日kyouもmo僕bokuらはraha朝asaまでmade
ケムリkemuriのno中nakaをwo さまようsamayou
本物honmonoなんてnante きっといないのさkittoinainosa
みんなminna少sukoしでもshidemo近chikaづきたいからdukitaikara
常tsuneにni移utsuりri変kaわるwaru理想risouをwo 堪koraえてete追oいかけてikakete 堪koraえてete追oいかけてikakete