星座せいざの季節きせつ、街まちは彩いろどり、コバルトブルーのヘッドライトが揺ゆれる
解ほどけかけた 君きみとの糸いとを 繋つなぎ直なおす為ためにここへ来きたんだ
君きみの頬ほほ 伝つたうもの、それは溢あふれ出でた
悲かなしみが 君きみの為ために 心こころを洗あらった証あかし
ロザリオの様ように輝かがやく 煌天こうてんの夜空よぞらに
涙なみだした 日々ひびの数かずだけ 君きみを笑わらわせよう
そう誓ちかった
歳月さいげつは過すぎ あれ程思ほどおもい焦こがれた日々ひびも セピアに沈しずむけれど
僕ぼくらは風化ふうかしない筈はずで変かわらない。 そう願ねがってた
ふと見上みあげた クリームソーダの海うみで
君きみが 望のぞむなら「どうぞ 喜よろこんで。」
この胸むねの心臓しんぞうも ハート以外いがいは安やすいものさ
ロザリオの様ように輝かがやく 煌天こうてんの夜空よぞらに
涙なみだした 日々ひびの数かずだけ 君きみを笑わらわせよう
そう誓ちかった
星座seizaのno季節kisetsu、街machiはha彩irodoりri、コバルトブルkobarutoburuーのnoヘッドライトheddoraitoがga揺yuれるreru
解hodoけかけたkekaketa 君kimiとのtono糸itoをwo 繋tsunaぎgi直naoすsu為tameにここへnikokohe来kiたんだtanda
君kimiのno頬hoho 伝tsutaうものumono、それはsoreha溢afuれre出deたta
悲kanaしみがshimiga 君kimiのno為tameにni 心kokoroをwo洗araったtta証akashi
ロザリオrozarioのno様youにni輝kagayaくku 煌天koutenのno夜空yozoraにni
涙namidaしたshita 日々hibiのno数kazuだけdake 君kimiをwo笑waraわせようwaseyou
そうsou誓chikaったtta
歳月saigetsuはha過suぎgi あれare程思hodoomoいi焦koがれたgareta日々hibiもmo セピアsepiaにni沈shizuむけれどmukeredo
僕bokuらはraha風化fuukaしないshinai筈hazuでde変kaわらないwaranai。 そうsou願negaってたtteta
ふとfuto見上miaげたgeta クリkuriームソmusoーダdaのno海umiでde
君kimiがga 望nozoむならmunara「どうぞdouzo 喜yorokoんでnde。」
このkono胸muneのno心臓shinzouもmo ハhaートto以外igaiはha安yasuいものさimonosa
ロザリオrozarioのno様youにni輝kagayaくku 煌天koutenのno夜空yozoraにni
涙namidaしたshita 日々hibiのno数kazuだけdake 君kimiをwo笑waraわせようwaseyou
そうsou誓chikaったtta