星空ほしぞら見上みあげ ふいに涙なみだがこぼれてきたよ
君きみに会あいたくなった
隣となり合あった机つくえもなぜか(今いまは)
近ちかいようで遠とおくに感かんじる
弾はずむ君きみの横顔よこがお見みて 高鳴たかなる胸むねの奥おくの
想おもいが色いろに染そまってく
迷まよいもきっとシグナル
くじけそうな気持きもちへの答こたえだよ
告白こくはくした後あと 手てをつないで
煌きらめく星ほし 君きみと一緒いっしょに見みれるように
願ねがうよ
青春せいしゅんのこの恋こいは 輝かがやき続つづける光ひかり
後戻あともどりなど できないくらい ただ好すきだよ
冷つめたくなっていく 空気くうき感かんじると
なぜか 君きみに会あいたい(不意ふいに)
箒星ほうきぼしに照てらされて 君きみと同おなじ空そらの下した
言葉ことばのいらない景色けしきが目めの前まえに広ひろがる世界せかい
二人ふたりで見上みあげる 星空ほしぞらプラネタリウム
鼓動こどう 聞きこえる距離きょりで
歩あるき出だした歩幅ほはば合あわせて(そっと)
背伸せのびしたら君きみと目めが合あった
抱かかえ込こんだ不安ふあんの渦うず
君きみの瞳ひとみが全すべて包つつみ込こんでくれたんだ
瞬またたく星ほしを数かぞえて
白しろく曇くもる窓まどに書かいた二ふたつの名前なまえ
また溢あふれてくる
君きみの影かげと夢ゆめでもいい
私わたしだけ見みて ねぇそのまま.. このまま...
青春せいしゅんのこの恋こいは寂さびしさと隣となり合あわせ
会あえない時ときは余計よけいな事ことばかりよぎるの
だから冷さめないように ずっと暖あたためているよ
君色きみいろダイアリー(冬ふゆの)
流星りゅうせいが奏かなで出だす言葉ことばにならないメロディー
君きみと聞ききたい歌うたを口くちずさんで
浮うかべた空そらは
一人ひとりで見上みあげる星空ほしぞらセンチメンタル
君きみを想おもってばかり
青春せいしゅんの初恋はつこいは一度いちどきりのプロローグ
踏ふみ出だした先さき 同おなじ言葉ことば返かえしてほしいよ
泣なき虫むしなままの私わたしの肩かたを優やさしく
抱だき寄よせてよね(ここで)
箒星ほうきぼしに照てらされた君きみの笑顔えがおが眩まぶしい
あと数すうセンチ 触ふれそうな右手みぎてを
近ちかづける勇気ゆうき
時ときを止とめるような星空ほしぞらプラネタリウム
そっと魔法まほうをかけて
星空hoshizora見上miaげge ふいにfuini涙namidaがこぼれてきたよgakoboretekitayo
君kimiにni会aいたくなったitakunatta
隣tonaりri合aったtta机tsukueもなぜかmonazeka(今imaはha)
近chikaいようでiyoude遠tooくにkuni感kanじるjiru
弾hazuむmu君kimiのno横顔yokogao見miてte 高鳴takanaるru胸muneのno奥okuのno
想omoいがiga色iroにni染soまってくmatteku
迷mayoいもきっとimokittoシグナルshigunaru
くじけそうなkujikesouna気持kimoちへのchiheno答kotaえだよedayo
告白kokuhakuしたshita後ato 手teをつないでwotsunaide
煌kiraめくmeku星hoshi 君kimiとto一緒issyoにni見miれるようにreruyouni
願negaうよuyo
青春seisyunのこのnokono恋koiはha 輝kagayaきki続tsuduけるkeru光hikari
後戻atomodoりなどrinado できないくらいdekinaikurai ただtada好suきだよkidayo
冷tsumeたくなっていくtakunatteiku 空気kuuki感kanじるとjiruto
なぜかnazeka 君kimiにni会aいたいitai(不意fuiにni)
箒星houkiboshiにni照teらされてrasarete 君kimiとto同onaじji空soraのno下shita
言葉kotobaのいらないnoiranai景色keshikiがga目meのno前maeにni広hiroがるgaru世界sekai
二人futariでde見上miaげるgeru 星空hoshizoraプラネタリウムpuranetariumu
鼓動kodou 聞kiこえるkoeru距離kyoriでde
歩aruきki出daしたshita歩幅hohaba合aわせてwasete(そっとsotto)
背伸senoびしたらbishitara君kimiとto目meがga合aったtta
抱kakaえe込koんだnda不安fuanのno渦uzu
君kimiのno瞳hitomiがga全subeてte包tsutsuみmi込koんでくれたんだndekuretanda
瞬matataくku星hoshiをwo数kazoえてete
白shiroくku曇kumoるru窓madoにni書kaいたita二futaつのtsuno名前namae
またmata溢afuれてくるretekuru
君kimiのno影kageとto夢yumeでもいいdemoii
私watashiだけdake見miてte ねぇそのままneesonomama.. このままkonomama...
青春seisyunのこのnokono恋koiはha寂sabiしさとshisato隣tonaりri合aわせwase
会aえないenai時tokiはha余計yokeiなna事kotoばかりよぎるのbakariyogiruno
だからdakara冷saめないようにmenaiyouni ずっとzutto暖atataめているよmeteiruyo
君色kimiiroダイアリdaiariー(冬fuyuのno)
流星ryuuseiがga奏kanaでde出daすsu言葉kotobaにならないninaranaiメロディmerodiー
君kimiとto聞kiきたいkitai歌utaをwo口kuchiずさんでzusande
浮uかべたkabeta空soraはha
一人hitoriでde見上miaげるgeru星空hoshizoraセンチメンタルsenchimentaru
君kimiをwo想omoってばかりttebakari
青春seisyunのno初恋hatsukoiはha一度ichidoきりのkirinoプロロpuroroーグgu
踏fuみmi出daしたshita先saki 同onaじji言葉kotoba返kaeしてほしいよshitehoshiiyo
泣naきki虫mushiなままのnamamano私watashiのno肩kataをwo優yasaしくshiku
抱daきki寄yoせてよねseteyone(ここでkokode)
箒星houkiboshiにni照teらされたrasareta君kimiのno笑顔egaoがga眩mabuしいshii
あとato数suuセンチsenchi 触fuれそうなresouna右手migiteをwo
近chikaづけるdukeru勇気yuuki
時tokiをwo止toめるようなmeruyouna星空hoshizoraプラネタリウムpuranetariumu
そっとsotto魔法mahouをかけてwokakete