初はじめての海辺うみべで泣なくように 戸惑とまどうこと溢あふれてる
正直しょうじきをうしなっていくほど 真まっ直すぐに生いきたいだけ
Ah 君きみがいなければ 僕ぼくの胸むねの弦げんも鳴ならない
ハートストリングス
君きみといた夏なつの日ひに 届とどけてくれた愛あいのこと
夜空よぞら見上みあげて 今いま 気きづいたのさ
壊こわれてしまった日々ひびを その傷きずあとを消けしたのは
遅おくれて届とどいた君きみの愛あいだって
心こころがない 誰だれかの言葉ことばは 一日いちにちを憂鬱ゆううつにしても
Ah 君きみがいたから 僕ぼくらの琴ことの流線りゅうせん 導みちびく
ハートストリングス
君きみといた夏なつの日ひに 届とどけてくれた愛あいのこと
知しってしまった夏なつの終おわりに
サヨナラを言いう君きみの叶かなわなかった想おもい 今いま
時ときを越こえて 救すくわれてゆくから
君きみのいない夏なつの日ひ 心こころに響ひびくハートストリングス
君きみのいない夏なつの日ひ 心こころに響ひびくハートストリングス
初hajiめてのmeteno海辺umibeでde泣naくようにkuyouni 戸惑tomadoうことukoto溢afuれてるreteru
正直syoujikiをうしなっていくほどwoushinatteikuhodo 真maっxtu直suぐにguni生iきたいだけkitaidake
Ah 君kimiがいなければgainakereba 僕bokuのno胸muneのno弦genもmo鳴naらないranai
ハhaートストリングスtosutoringusu
君kimiといたtoita夏natsuのno日hiにni 届todoけてくれたketekureta愛aiのことnokoto
夜空yozora見上miaげてgete 今ima 気kiづいたのさduitanosa
壊kowaれてしまったreteshimatta日々hibiをwo そのsono傷kizuあとをatowo消keしたのはshitanoha
遅okuれてrete届todoいたita君kimiのno愛aiだってdatte
心kokoroがないganai 誰dareかのkano言葉kotobaはha 一日ichinichiをwo憂鬱yuuutsuにしてもnishitemo
Ah 君kimiがいたからgaitakara 僕bokuらのrano琴kotoのno流線ryuusen 導michibiくku
ハhaートストリングスtosutoringusu
君kimiといたtoita夏natsuのno日hiにni 届todoけてくれたketekureta愛aiのことnokoto
知shiってしまったtteshimatta夏natsuのno終oわりにwarini
サヨナラsayonaraをwo言iうu君kimiのno叶kanaわなかったwanakatta想omoいi 今ima
時tokiをwo越koえてete 救sukuわれてゆくからwareteyukukara
君kimiのいないnoinai夏natsuのno日hi 心kokoroにni響hibiくkuハhaートストリングスtosutoringusu
君kimiのいないnoinai夏natsuのno日hi 心kokoroにni響hibiくkuハhaートストリングスtosutoringusu