さあ 目めざめるがいい 邯鄲かんたんの夢ゆめからその身みを起おこしなさい
波乱はらんぶくみの人生じんせいが望のぞみだったんだろう 存分ぞんぶんに楽たのしめよ
部屋へやは静しずまり返かえり
ふるさとは はるか遠とおく
ひとりぼっちに慌あわてるな
来世らいせはない 今いまだけが どこまでも続つづく
終おわりまで 味あじわいつくせよ
最愛さいあいの者ものからは いつかたよりがくる
希望きぼうを秘ひめ 何なにも待またないで 一寸先いっすんさきはX
目めの前まえの景色けしきが気きに入いらなくても じっと睨にらみつけなさい
快楽かいらくを求もとめバスに乗のってしまったんだよ もう後戻あともどりはない
人ひとは退屈たいくつを嫌きらい
喧嘩けんかとキスをあみだし
諸行無常しょぎょうむじょうの響ひびきに酔よっぱらう
来世らいせはない 今いまだけが どこまでも続つづく
終おわりまで 味あじわいつくせよ
この曖昧あいまいな空そらからは 何なにが落おちてくるの
暗くらい世界せかい 自みずから光ひかれよ 一寸先いっすんさきはX
だれにも決きめられない あなたの価値かちは いつかわかるでしょう
来世らいせはない 今いまだけが どこまでも続つづく
終おわりまで 味あじわいつくせよ
最愛さいあいの者ものからは いつかたよりがくる
希望きぼうを秘ひめ 何なにも待またないで
無限むげんの可能性かのうせい 未知みちの未来みらい 神かみさえ予想不能よそうふのう
己おのれが 今いまを変かえる なにもかもがX
さあsaa 目meざめるがいいzamerugaii 邯鄲kantanのno夢yumeからそのkarasono身miをwo起oこしなさいkoshinasai
波乱haranぶくみのbukumino人生jinseiがga望nozoみだったんだろうmidattandarou 存分zonbunにni楽tanoしめよshimeyo
部屋heyaはha静shizuまりmari返kaeりri
ふるさとはfurusatoha はるかharuka遠tooくku
ひとりぼっちにhitoribotchini慌awaてるなteruna
来世raiseはないhanai 今imaだけがdakega どこまでもdokomademo続tsuduくku
終oわりまでwarimade 味ajiわいつくせよwaitsukuseyo
最愛saiaiのno者monoからはkaraha いつかたよりがくるitsukatayorigakuru
希望kibouをwo秘hiめme 何naniもmo待maたないでtanaide 一寸先issunsakiはhaX
目meのno前maeのno景色keshikiがga気kiにni入iらなくてもranakutemo じっとjitto睨niraみつけなさいmitsukenasai
快楽kairakuをwo求motoめmeバスbasuにni乗noってしまったんだよtteshimattandayo もうmou後戻atomodoりはないrihanai
人hitoはha退屈taikutsuをwo嫌kiraいi
喧嘩kenkaとtoキスkisuをあみだしwoamidashi
諸行無常syogyoumujouのno響hibiきにkini酔yoっぱらうpparau
来世raiseはないhanai 今imaだけがdakega どこまでもdokomademo続tsuduくku
終oわりまでwarimade 味ajiわいつくせよwaitsukuseyo
このkono曖昧aimaiなna空soraからはkaraha 何naniがga落oちてくるのchitekuruno
暗kuraいi世界sekai 自mizukaらra光hikaれよreyo 一寸先issunsakiはhaX
だれにもdarenimo決kiめられないmerarenai あなたのanatano価値kachiはha いつかわかるでしょうitsukawakarudesyou
来世raiseはないhanai 今imaだけがdakega どこまでもdokomademo続tsuduくku
終oわりまでwarimade 味ajiわいつくせよwaitsukuseyo
最愛saiaiのno者monoからはkaraha いつかたよりがくるitsukatayorigakuru
希望kibouをwo秘hiめme 何naniもmo待maたないでtanaide
無限mugenのno可能性kanousei 未知michiのno未来mirai 神kamiさえsae予想不能yosoufunou
己onoreがga 今imaをwo変kaえるeru なにもかもがnanimokamogaX