雨あめあがる空そらに
かかる虹にじの様ような
輝かがやく瞳ひとみをそっと見みつめていたくて
沈しずむ陽ひに揺ゆれる 波音なみおとの様ような
まぶしく笑わらった声こえを聞ききたくて
描えがいていた事ことと 違ちがう事こともあるけれど
それでも僕ぼくらは今いまを行いくだけ
心こころが折おれそうで悲かなしい夜よるでも
ただ言いえることは君きみがいて良よかった
長ながい旅たびの途中とちゅうで 諦あきらめる事こともあるけれど
それでも何なにかにまた出会であうだけ
心こころが折おれそうで苦くるしい時ときでも
ただ言いえることは君きみがいて良よかった
君きみがいて良よかった
雨ameあがるagaru空soraにni
かかるkakaru虹nijiのno様youなna
輝kagayaくku瞳hitomiをそっとwosotto見miつめていたくてtsumeteitakute
沈shizuむmu陽hiにni揺yuれるreru 波音namiotoのno様youなna
まぶしくmabushiku笑waraったtta声koeをwo聞kiきたくてkitakute
描egaいていたiteita事kotoとto 違chigaうu事kotoもあるけれどmoarukeredo
それでもsoredemo僕bokuらはraha今imaをwo行iくだけkudake
心kokoroがga折oれそうでresoude悲kanaしいshii夜yoruでもdemo
ただtada言iえることはerukotoha君kimiがいてgaite良yoかったkatta
長nagaいi旅tabiのno途中tochuuでde 諦akiraめるmeru事kotoもあるけれどmoarukeredo
それでもsoredemo何naniかにまたkanimata出会deaうだけudake
心kokoroがga折oれそうでresoude苦kuruしいshii時tokiでもdemo
ただtada言iえることはerukotoha君kimiがいてgaite良yoかったkatta
君kimiがいてgaite良yoかったkatta