晴はれ晴ばれ太陽たいよう 胸むねが痛いたいよ
無ないよもう流ながせる涙なみださえも
澄すんでる空そらも 心地良ここちよい風かぜも
何故なぜ?もう全すべてが嫌味いやみに思おもうよ
海うみはキラキラ 俺おれはカラカラ
乾かわく心こころは潤うるおせないから
君きみがいなけりゃ 君きみじゃなければ
こんな夏なつも暑苦あつくるしいだけさ
霞かすむ朝日あさひが滲にじむ瞼まぶたに 眩まぶし過すぎた過去かこ
『掴つかみたければ ここまでおいで』と
僕ぼくは今いま 暑あつい部屋へやを飛とび出だして
君きみのMelody 消きえない様ようにと夏なつの朝日あさひに今日きょうも歌うたう
忘わすれない様さまに隣となりに この夏なつこそはこの愛あいを
君きみと二人ふたりで 奏かなでられる様ように君きみをもっと好すきになるよ
今日きょうも明日あしたも想おもうよ 他ほかの誰だれの為ためじゃない、そう
君きみのMelody
君きみだから日々ひびキリ無ないから
ヒビ増ますから日々ひびギリだから
忘わすれた頃ころに 君きみは訪おとずれ僕ぼくを惑まどわせる
こんな季節きせつはやっぱり君きみだね
夢ゆめだけじゃ物足ものたりなくなるから
君きみとこの夏なつ 重かさねてみたよ君きみの香かおりで目めが眩くらむ
甘あまく眩まぶしく切せつなく淡あわく消きえる君きみは儚はかなく
去年きょねんより少すこし 綺麗きれいになっても他ほかの誰だれかに取とられない様ように
君きみとこの夏なつ奏かなでよう 二人ふたり肩かたを並ならべて歌うたう
君きみのMelody
晴haれre晴baれre太陽taiyou 胸muneがga痛itaいよiyo
無naいよもうiyomou流nagaせるseru涙namidaさえもsaemo
澄suんでるnderu空soraもmo 心地良kokochiyoいi風kazeもmo
何故naze?もうmou全subeてがtega嫌味iyamiにni思omoうよuyo
海umiはhaキラキラkirakira 俺oreはhaカラカラkarakara
乾kawaくku心kokoroはha潤uruoせないからsenaikara
君kimiがいなけりゃgainakerya 君kimiじゃなければjanakereba
こんなkonna夏natsuもmo暑苦atsukuruしいだけさshiidakesa
霞kasuむmu朝日asahiがga滲nijiむmu瞼mabutaにni 眩mabuしshi過suぎたgita過去kako
『掴tsukaみたければmitakereba ここまでおいでkokomadeoide』とto
僕bokuはha今ima 暑atsuいi部屋heyaをwo飛toびbi出daしてshite
君kimiのnoMelody 消kiえないenai様youにとnito夏natsuのno朝日asahiにni今日kyouもmo歌utaうu
忘wasuれないrenai様samaにni隣tonariにni このkono夏natsuこそはこのkosohakono愛aiをwo
君kimiとto二人futariでde 奏kanaでられるderareru様youにni君kimiをもっとwomotto好suきになるよkininaruyo
今日kyouもmo明日ashitaもmo想omoうよuyo 他hokaのno誰dareのno為tameじゃないjanai、そうsou
君kimiのnoMelody
君kimiだからdakara日々hibiキリkiri無naいからikara
ヒビhibi増maすからsukara日々hibiギリgiriだからdakara
忘wasuれたreta頃koroにni 君kimiはha訪otozuれre僕bokuをwo惑madoわせるwaseru
こんなkonna季節kisetsuはやっぱりhayappari君kimiだねdane
夢yumeだけじゃdakeja物足monotaりなくなるからrinakunarukara
君kimiとこのtokono夏natsu 重kasaねてみたよnetemitayo君kimiのno香kaoりでride目meがga眩kuraむmu
甘amaくku眩mabuしくshiku切setsuなくnaku淡awaくku消kiえるeru君kimiはha儚hakanaくku
去年kyonenよりyori少sukoしshi 綺麗kireiになってもninattemo他hokaのno誰dareかにkani取toられないrarenai様youにni
君kimiとこのtokono夏natsu奏kanaでようdeyou 二人futari肩kataをwo並naraべてbete歌utaうu
君kimiのnoMelody