よみ：まじかる じゃーにー
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イライラする程ほど 素敵すてきな夜空よぞらに
両手りょうてを差さし伸のべ 起おき上あがる この部屋へやで
その時とき 風かぜは言いった 「自由じゆうはここにある」
一番いちばん好すきな服ふくを着きたら 朝あさを待またず滑すべり込こむ
風かぜを走はしらせて今いま AH 未来みらいを指さす星座せいざの方ほうへ
鼓動こどうを抱だいて走はしれ AH 想おもいが沈しずまないように
終おわりの無ない旅たびはいつも 赤あかい詩集ししゅう 眼めをこすると たどり着つける
時計とけいはいつでも 一人歩ひとりあるきしてた
見渡みわたす限かぎりの 何なにも見みえない空そらへ
大地だいちは洗あらい立だての 輝かがやく白しろいベッド
一番いちばん好すきな花はなを掲かかげ 高たかく高たかく飛とび立たつ
風かぜを走はしらせて今いま AH 七ななつの海うみをまたぐように
何度なんどでも繰くり返かえす AH 灯あかりがともらなくても
終おわりの無ない旅たびはいつも 青あおい小説しょうせつ 眼めをこすると たどり着つける
大地だいちは洗あらい立だての 輝かがやく白しろいベッド
一番いちばん好すきな花はなを掲かかげ 高たかく高たかく飛とび立たつ
風かぜを走はしらせて今いま AH 七ななつの海うみをまたぐように
何度なんどでも繰くり返かえす AH 灯あかりがともらなくても
終おわりの無ない旅たびはいつも 青あおい小説しょうせつ 眼めをこすると たどり着つける
両手りょうてを差さし伸のべ 起おき上あがる この部屋へやで
その時とき 風かぜは言いった 「自由じゆうはここにある」
一番いちばん好すきな服ふくを着きたら 朝あさを待またず滑すべり込こむ
風かぜを走はしらせて今いま AH 未来みらいを指さす星座せいざの方ほうへ
鼓動こどうを抱だいて走はしれ AH 想おもいが沈しずまないように
終おわりの無ない旅たびはいつも 赤あかい詩集ししゅう 眼めをこすると たどり着つける
時計とけいはいつでも 一人歩ひとりあるきしてた
見渡みわたす限かぎりの 何なにも見みえない空そらへ
大地だいちは洗あらい立だての 輝かがやく白しろいベッド
一番いちばん好すきな花はなを掲かかげ 高たかく高たかく飛とび立たつ
風かぜを走はしらせて今いま AH 七ななつの海うみをまたぐように
何度なんどでも繰くり返かえす AH 灯あかりがともらなくても
終おわりの無ない旅たびはいつも 青あおい小説しょうせつ 眼めをこすると たどり着つける
大地だいちは洗あらい立だての 輝かがやく白しろいベッド
一番いちばん好すきな花はなを掲かかげ 高たかく高たかく飛とび立たつ
風かぜを走はしらせて今いま AH 七ななつの海うみをまたぐように
何度なんどでも繰くり返かえす AH 灯あかりがともらなくても
終おわりの無ない旅たびはいつも 青あおい小説しょうせつ 眼めをこすると たどり着つける
