君きみの愛あいは信しんじてる
天気予報てんきよほうくらいにね
”またね”と手てをふる君きみ
ミラ-で送おくる僕ぼく
愛あいしすぎて勝かてないよ
心こころが夕焼ゆうやけてゆく
何なんにも見みえなくなって
君きみの思おもい通どおり
綺麗きれいな人ひとだねと
言いわれる度不安たびふあんだよ
みんなさらった
はずなのに
誰だれのための君きみだろうと想おもう
ひとりじめ出来できても
どんな風ふうに君きみを
閉とじ込こめても
伝つたえたい言葉ことばは
一ひとつの繰くり返かえし
いつも片手かたてでハンドル
君きみの手てのひらサンドイッチ
つながる温ぬくみだけは
忘わすれずにいたいよ
あやとりの危あぶなさで
君きみを惑まどわせてみたい
いつか指ゆびのタクトで
踊おどらせてみようか
ク-ルな恋こいは
出来できそうにないよ首くびったけ
少すこし気きがかりの色いろで
誰だれのための君きみだろうと想おもう
ひとりじめ出来できても
目隠めかくしでも
君きみのキスはわかる
不思議ふしぎなほど風かぜを
感かんじてしまう恋こい
みんなさらった
はずなのに
誰だれのための君きみだろうと想おもう
ひとりじめ出来できても
どんな風ふうに君きみを
閉とじ込こめても
伝つたえたい言葉ことばは
一ひとつの繰くり返かえし
一ひとつの繰くり返かえし
君kimiのno愛aiはha信shinじてるjiteru
天気予報tenkiyohouくらいにねkurainine
”またねmatane”とto手teをふるwofuru君kimi
ミラmira-でde送okuるru僕boku
愛aiしすぎてshisugite勝kaてないよtenaiyo
心kokoroがga夕焼yuuyaけてゆくketeyuku
何nanにもnimo見miえなくなってenakunatte
君kimiのno思omoいi通dooりri
綺麗kireiなna人hitoだねとdaneto
言iわれるwareru度不安tabifuanだよdayo
みんなさらったminnasaratta
はずなのにhazunanoni
誰dareのためのnotameno君kimiだろうとdarouto想omoうu
ひとりじめhitorijime出来dekiてもtemo
どんなdonna風fuuにni君kimiをwo
閉toじji込koめてもmetemo
伝tsutaえたいetai言葉kotobaはha
一hitoつのtsuno繰kuりri返kaeしshi
いつもitsumo片手katateでdeハンドルhandoru
君kimiのno手teのひらnohiraサンドイッチsandoitchi
つながるtsunagaru温nukuみだけはmidakeha
忘wasuれずにいたいよrezuniitaiyo
あやとりのayatorino危abuなさでnasade
君kimiをwo惑madoわせてみたいwasetemitai
いつかitsuka指yubiのnoタクトtakutoでde
踊odoらせてみようかrasetemiyouka
クku-ルruなna恋koiはha
出来dekiそうにないよsouninaiyo首kubiったけttake
少sukoしshi気kiがかりのgakarino色iroでde
誰dareのためのnotameno君kimiだろうとdarouto想omoうu
ひとりじめhitorijime出来dekiてもtemo
目隠mekakuしでもshidemo
君kimiのnoキスkisuはわかるhawakaru
不思議fushigiなほどnahodo風kazeをwo
感kanじてしまうjiteshimau恋koi
みんなさらったminnasaratta
はずなのにhazunanoni
誰dareのためのnotameno君kimiだろうとdarouto想omoうu
ひとりじめhitorijime出来dekiてもtemo
どんなdonna風fuuにni君kimiをwo
閉toじji込koめてもmetemo
伝tsutaえたいetai言葉kotobaはha
一hitoつのtsuno繰kuりri返kaeしshi
一hitoつのtsuno繰kuりri返kaeしshi