生命いのちのふるさとは 幻まぼろしに沈しずむバビロン
恋こいを知しり生命いのちを賭かけた 男おとこと女おんなのふるさと
火照ほてるような ぬくもりさえ
今いまでは 冷さめた砂すなのなか
やがて燃もえ出だす 孤独こどくな空そら
蘇よみがえるときに
過去かこと未来みらいの血ちが走はしる MIX BLOOD
紅色くれないいろの酒さけに 毎夜まいよ 幾夜いくよも溺おぼれて
古代いにしえの人ひとは誰だれも 真珠しんじゅの嘘うそを見みぬけず
あやまちを映うつす鏡かがみ
海うみの底そこで 現在いまを照てらす
月つきのしずくのアルペジオ
気きづかぬままで 真夜中まよなかの太陽たいよう信しんじて
やがて燃もえ出だす 孤独こどくな空そら
蘇よみがえるときに
過去かこと未来みらいの血ちが走はしる MIX BLOOD
生命inochiのふるさとはnofurusatoha 幻maboroshiにni沈shizuむmuバビロンbabiron
恋koiをwo知shiりri生命inochiをwo賭kaけたketa 男otokoとto女onnaのふるさとnofurusato
火照hoteるようなruyouna ぬくもりさえnukumorisae
今imaではdeha 冷saめたmeta砂sunaのなかnonaka
やがてyagate燃moえe出daすsu 孤独kodokuなna空sora
蘇yomigaeるときにrutokini
過去kakoとto未来miraiのno血chiがga走hashiるru MIX BLOOD
紅色kurenaiiroのno酒sakeにni 毎夜maiyo 幾夜ikuyoもmo溺oboれてrete
古代inishieのno人hitoはha誰dareもmo 真珠shinjuのno嘘usoをwo見miぬけずnukezu
あやまちをayamachiwo映utsuすsu鏡kagami
海umiのno底sokoでde 現在imaをwo照teらすrasu
月tsukiのしずくのnoshizukunoアルペジオarupejio
気kiづかぬままでdukanumamade 真夜中mayonakaのno太陽taiyou信shinじてjite
やがてyagate燃moえe出daすsu 孤独kodokuなna空sora
蘇yomigaeるときにrutokini
過去kakoとto未来miraiのno血chiがga走hashiるru MIX BLOOD