通かよい慣なれた景色けしきも 君きみと見みる朝日あさひも
変かわらないでよって 引ひき止とめられたら
きっと大切たいせつになんて 出来できなくなるだろうね
ほらそんなふうに うまく出来できているのさ
どんなに遠とおく離はなれてても どんなに僕ぼくら喧嘩けんかしても
たったひとつだけ
この町まちで育そだって出逢であってから 恋こいをして迎むかえた今日きょうは
かけがえのない 時間じかんだから 大切たいせつにしたいよ
この季節きせつが終おわる前まえに 会あいに行いくよ 走はしってくよ
二度にどとは来こない今日きょうを二人ふたりでつかまえよう
言葉ことばにはしなくても 伝つたわるなんて言いうけど
ちゃんと君きみにだけは話はなしておきたい
ずっとそばにいれるよね? 言いい返かえせなかったね
今いまなら言いえる ずっとそばにいるよ
どんなに時間じかん経たっていても どんなに距離きょりが離はなれてても
大切たいせつなんだ
君きみをそばに感かんじて歩あるいて行いこう どんな雨あめの強つよい日々ひびも
君きみと二人ふたり 手てをつないで 笑わらったこと思おもい出だすよ
この季節きせつが終おわった後あと 僕ぼくは行いくよ 走はしってくよ
二度にどとは来こない今日きょうを 二人ふたりで抱だきしめよう
二人ふたり過すごした かけがえない今日きょうを
ねぇどうしたら 引ひき止とめられる
でもそんなこと しなくたって忘わすれない
君きみと僕ぼくは溶とけていくよ ひとつの記憶きおくになろう
君きみをそばに感かんじて歩あるいて行いこう どんな風ふうの強つよい日々ひびも
僕ぼくと二人ふたり 手てをつないで 歩あるいたことを思おもい出だして
この季節きせつが終おわる前まえに 会あいに来きたよ ここに居いるよ
二度にどとは来こない今日きょうを二人ふたりで抱だきしめよう
抱だきしめよう
通kayoいi慣naれたreta景色keshikiもmo 君kimiとto見miるru朝日asahiもmo
変kaわらないでよってwaranaideyotte 引hiきki止toめられたらmeraretara
きっとkitto大切taisetsuになんてninante 出来dekiなくなるだろうねnakunarudaroune
ほらそんなふうにhorasonnafuuni うまくumaku出来dekiているのさteirunosa
どんなにdonnani遠tooくku離hanaれててもretetemo どんなにdonnani僕bokuらra喧嘩kenkaしてもshitemo
たったひとつだけtattahitotsudake
このkono町machiでde育sodaってtte出逢deaってからttekara 恋koiをしてwoshite迎mukaえたeta今日kyouはha
かけがえのないkakegaenonai 時間jikanだからdakara 大切taisetsuにしたいよnishitaiyo
このkono季節kisetsuがga終oわるwaru前maeにni 会aいにini行iくよkuyo 走hashiってくよttekuyo
二度nidoとはtoha来koないnai今日kyouをwo二人futariでつかまえようdetsukamaeyou
言葉kotobaにはしなくてもnihashinakutemo 伝tsutaわるなんてwarunante言iうけどukedo
ちゃんとchanto君kimiにだけはnidakeha話hanaしておきたいshiteokitai
ずっとそばにいれるよねzuttosobaniireruyone? 言iいi返kaeせなかったねsenakattane
今imaならnara言iえるeru ずっとそばにいるよzuttosobaniiruyo
どんなにdonnani時間jikan経taっていてもtteitemo どんなにdonnani距離kyoriがga離hanaれててもretetemo
大切taisetsuなんだnanda
君kimiをそばにwosobani感kanじてjite歩aruいてite行iこうkou どんなdonna雨ameのno強tsuyoいi日々hibiもmo
君kimiとto二人futari 手teをつないでwotsunaide 笑waraったことttakoto思omoいi出daすよsuyo
このkono季節kisetsuがga終oわったwatta後ato 僕bokuはha行iくよkuyo 走hashiってくよttekuyo
二度nidoとはtoha来koないnai今日kyouをwo 二人futariでde抱daきしめようkishimeyou
二人futari過suごしたgoshita かけがえないkakegaenai今日kyouをwo
ねぇどうしたらneedoushitara 引hiきki止toめられるmerareru
でもそんなことdemosonnakoto しなくたってshinakutatte忘wasuれないrenai
君kimiとto僕bokuはha溶toけていくよketeikuyo ひとつのhitotsuno記憶kiokuになろうninarou
君kimiをそばにwosobani感kanじてjite歩aruいてite行iこうkou どんなdonna風fuuのno強tsuyoいi日々hibiもmo
僕bokuとto二人futari 手teをつないでwotsunaide 歩aruいたことをitakotowo思omoいi出daしてshite
このkono季節kisetsuがga終oわるwaru前maeにni 会aいにini来kiたよtayo ここにkokoni居iるよruyo
二度nidoとはtoha来koないnai今日kyouをwo二人futariでde抱daきしめようkishimeyou
抱daきしめようkishimeyou