腕うでがちぎれるまで ずっと手てを振ふった
喉のどがつぶれるまで 愛あいしてると言いった
3秒びょうに1度いちど まばたきする度たびに
はなれていく姿すがたを
オレンジ色いろの背中せなか 見みつめるほど遠とおくなった
追おうことさえ出来できない 棄すて切きれそうもないプライド
君きみ想おもう時間じかんは 今いま僕ぼくにとっての痛いたみ
カーテンを切きり刻きざめば 太陽たいよう感かんじられる
紅茶こうちゃのティーバッグ古ふるくなってもう
色いろがなくなっていた
君きみにとっての僕ぼくは これと似にた様ようなものだったの
涙なみだが止とまらない 棄すて切きれそうもないプライド
今いまはもう意味いみのない窓際まどぎわの2人ふたり
腕udeがちぎれるまでgachigirerumade ずっとzutto手teをwo振fuったtta
喉nodoがつぶれるまでgatsuburerumade 愛aiしてるとshiteruto言iったtta
3秒byouにni1度ichido まばたきするmabatakisuru度tabiにni
はなれていくhanareteiku姿sugataをwo
オレンジorenji色iroのno背中senaka 見miつめるほどtsumeruhodo遠tooくなったkunatta
追oうことさえukotosae出来dekiないnai 棄suてte切kiれそうもないresoumonaiプライドpuraido
君kimi想omoうu時間jikanはha 今ima僕bokuにとってのnitotteno痛itaみmi
カkaーテンtenをwo切kiりri刻kizaめばmeba 太陽taiyou感kanじられるjirareru
紅茶kouchaのnoティtiーバッグbaggu古furuくなってもうkunattemou
色iroがなくなっていたganakunatteita
君kimiにとってのnitotteno僕bokuはha これとkoreto似niたta様youなものだったのnamonodattano
涙namidaがga止toまらないmaranai 棄suてte切kiれそうもないresoumonaiプライドpuraido
今imaはもうhamou意味imiのないnonai窓際madogiwaのno2人futari