どこへ向むかう 道みちかも知しらずに
わずか一歩いっぽをまた くりかえす
夢ゆめを語かたる 言葉ことばの数かずまで
きっと心こころはまだ 追おいつけず
坂道さかみちも 別わかれ道みちも 苦くるしんで 悩なやんで
ここまで来きて 見上みあげた空そらは なにを言いう
生いきながら 生いかされながら
いまがいつかは いずれわかる
たった一度いちどの人生じんせいならば
めぐるすべてが はじまりなのか
なんのための 汗あせかもわからず
時ときに答こたえをただ 急いそいでる
傷きずを怖おそれ 躊躇ためらう自分じぶんじゃ
どんな涙なみだもそう 救すくえないだろう
逃にげ道みちも 戻もどり道みちも 探さがしては 迷まよって
立たち尽つくせば 瞬しばたたく星ほしに なにを問とう
笑わらいながら 泣なかされながら
愛あいがなにかも いずれ気きづく
たった一度いちどの人生じんせいならば
めぐるすべてが はじまりなのか
生いきながら 生いかされながら
いまがいつかは いずれわかる
たった一度いちどの人生じんせいならば
めぐるすべてが はじまりなのか
どこへdokohe向muかうkau 道michiかもkamo知shiらずにrazuni
わずかwazuka一歩ippoをまたwomata くりかえすkurikaesu
夢yumeをwo語kataるru 言葉kotobaのno数kazuまでmade
きっとkitto心kokoroはまだhamada 追oいつけずitsukezu
坂道sakamichiもmo 別wakaれre道michiもmo 苦kuruしんでshinde 悩nayaんでnde
ここまでkokomade来kiてte 見上miaげたgeta空soraはha なにをnaniwo言iうu
生iきながらkinagara 生iかされながらkasarenagara
いまがいつかはimagaitsukaha いずれわかるizurewakaru
たったtatta一度ichidoのno人生jinseiならばnaraba
めぐるすべてがmegurusubetega はじまりなのかhajimarinanoka
なんのためのnannotameno 汗aseかもわからずkamowakarazu
時tokiにni答kotaえをただewotada 急isoいでるideru
傷kizuをwo怖osoれre 躊躇tameraうu自分jibunじゃja
どんなdonna涙namidaもそうmosou 救sukuえないだろうenaidarou
逃niげge道michiもmo 戻modoりri道michiもmo 探sagaしてはshiteha 迷mayoってtte
立taちchi尽tsuくせばkuseba 瞬shibatataくku星hoshiにni なにをnaniwo問toうu
笑waraいながらinagara 泣naかされながらkasarenagara
愛aiがなにかもgananikamo いずれizure気kiづくduku
たったtatta一度ichidoのno人生jinseiならばnaraba
めぐるすべてがmegurusubetega はじまりなのかhajimarinanoka
生iきながらkinagara 生iかされながらkasarenagara
いまがいつかはimagaitsukaha いずれわかるizurewakaru
たったtatta一度ichidoのno人生jinseiならばnaraba
めぐるすべてがmegurusubetega はじまりなのかhajimarinanoka