燦さんしゃんりらりらとぅるりん珊々さんさん
燦さんしゃんりらりらとぅるりん珊々さんさん
燦さんしゃんりらりらとぅるりん珊々さんさん
真黒まっくろな やわらかい暗闇くらやみに
咲さいたのは 桃色ももいろの蓮はすの花はな
不思議ふしぎな 星ほしのお話はなし
惹ひき合あう手てと手てが 触ふれたらもう
見上みあげて
幾億いくおくの星ほしが 廻まわり巡めぐり
これくらいの歌うたも 砂すなの粒つぶ
いつか 会あいに来きてよ
君きみを待まつ
途方とほうにくれている 鳥とりたちも
招まねいてさあさ、大おおきく歌うたいましょう
その頂いただきを 目指めざそう
光ひかりの中なか 想おもい出では旅立たびだつ
見上みあげて
幾億いくおくの星ほしが 廻まわり巡めぐり
これくらいの歌うたも 砂すなの粒つぶ
いつか 会あいに来きてよ
君きみを待まつ
そこら中じゅうに かわいいヘビイチゴ
抜ぬけない棘とげ 新あらたな青あおいトゲ
愛あいの歌うただけ 掲かかげてらったらった
両手りょうていっぱい 高たからかに響ひびいて
不思議ふしぎな 星ほしのお話はなし
惹ひき合あう手てと手てが 触ふれたらもう
光ひかりの中なか 想おもい出では旅立たびだつ
見上みあげて
幾億いくおくの星ほしが 廻まわり巡めぐり
これくらいの歌うたも 砂すなの粒つぶ
いつか 会あいに来きてよ
君きみを待まつ
燦sanしゃんりらりらとぅるりんsyanrirariratwururin珊々sansan
燦sanしゃんりらりらとぅるりんsyanrirariratwururin珊々sansan
燦sanしゃんりらりらとぅるりんsyanrirariratwururin珊々sansan
真黒makkuroなna やわらかいyawarakai暗闇kurayamiにni
咲saいたのはitanoha 桃色momoiroのno蓮hasuのno花hana
不思議fushigiなna 星hoshiのおnoo話hanashi
惹hiきki合aうu手teとto手teがga 触fuれたらもうretaramou
見上miaげてgete
幾億ikuokuのno星hoshiがga 廻mawaりri巡meguりri
これくらいのkorekuraino歌utaもmo 砂sunaのno粒tsubu
いつかitsuka 会aいにini来kiてよteyo
君kimiをwo待maつtsu
途方tohouにくれているnikureteiru 鳥toriたちもtachimo
招maneいてさあさitesaasa、大ooきくkiku歌utaいましょうimasyou
そのsono頂itadakiをwo 目指mezaそうsou
光hikariのno中naka 想omoいi出deはha旅立tabidaつtsu
見上miaげてgete
幾億ikuokuのno星hoshiがga 廻mawaりri巡meguりri
これくらいのkorekuraino歌utaもmo 砂sunaのno粒tsubu
いつかitsuka 会aいにini来kiてよteyo
君kimiをwo待maつtsu
そこらsokora中juuにni かわいいkawaiiヘビイチゴhebiichigo
抜nuけないkenai棘toge 新araたなtana青aoいiトゲtoge
愛aiのno歌utaだけdake 掲kakaげてらったらったgeterattaratta
両手ryouteいっぱいippai 高takaらかにrakani響hibiいてite
不思議fushigiなna 星hoshiのおnoo話hanashi
惹hiきki合aうu手teとto手teがga 触fuれたらもうretaramou
光hikariのno中naka 想omoいi出deはha旅立tabidaつtsu
見上miaげてgete
幾億ikuokuのno星hoshiがga 廻mawaりri巡meguりri
これくらいのkorekuraino歌utaもmo 砂sunaのno粒tsubu
いつかitsuka 会aいにini来kiてよteyo
君kimiをwo待maつtsu
