差さし出だした心こころを色付いろづけた
そう 君きみのその優やさしさって
早起はやおきした朝あさの雫しずくみたい
光ひかりへと吸すい込こまれそうなんだ
ふとした時ときに気きづくもの
居場所いばしょを探さがしてた 私わたし ここにいたい
愛あいと言いう日々ひびが生うまれてく
今いまこの一瞬ときが続つづいてく
大切たいせつな場所ばしょがここにある だから行いくよ
高たかい壁かべを見上みあげてないで
より道みちだって楽たのしい
そう思おもえる日々ひびでいられるように
私わたしは歩あるいて行いける
大人おとなになることは「こだわり」を捨すてる事こと
そんな事ことじゃない
わかってる それでも
臆病おくびょうになる気持きもち 君きみも同おなじだよね
言葉ことばで傷きずついた心こころ
言葉ことばで救すくわれてゆくよ ありがとう
何度なんどでも始はじめられるように
色いろ葉はに舞まう春はるのように
自分じぶんらしさへと続つづく道みち もっと行いける
夢ゆめに大おおきさなんてないね
今いますぐ会あえなくても
きっと巡めぐり会あえる 君きみがいるから
私わたしは笑顔えがおでいるよ
愛あいと言いう日々ひびが生うまれてく
今いまこの一瞬ときが続つづいてく
大切たいせつな場所ばしょがここにある だから行いくよ
何度なんどでも始はじめられるように
「いろは」心こころにずっと
描えがいて行いきたいな 痛いたみを超こえて
私わたしは優やさしくなりたい
歩あるいて行いくよ
差saしshi出daしたshita心kokoroをwo色付iroduけたketa
そうsou 君kimiのそのnosono優yasaしさってshisatte
早起hayaoきしたkishita朝asaのno雫shizukuみたいmitai
光hikariへとheto吸suいi込koまれそうなんだmaresounanda
ふとしたfutoshita時tokiにni気kiづくものdukumono
居場所ibasyoをwo探sagaしてたshiteta 私watashi ここにいたいkokoniitai
愛aiとto言iうu日々hibiがga生uまれてくmareteku
今imaこのkono一瞬tokiがga続tsuduいてくiteku
大切taisetsuなna場所basyoがここにあるgakokoniaru だからdakara行iくよkuyo
高takaいi壁kabeをwo見上miaげてないでgetenaide
よりyori道michiだってdatte楽tanoしいshii
そうsou思omoえるeru日々hibiでいられるようにdeirareruyouni
私watashiはha歩aruいてite行iけるkeru
大人otonaになることはninarukotoha「こだわりkodawari」をwo捨suてるteru事koto
そんなsonna事kotoじゃないjanai
わかってるwakatteru それでもsoredemo
臆病okubyouになるninaru気持kimoちchi 君kimiもmo同onaじだよねjidayone
言葉kotobaでde傷kizuついたtsuita心kokoro
言葉kotobaでde救sukuわれてゆくよwareteyukuyo ありがとうarigatou
何度nandoでもdemo始hajiめられるようにmerareruyouni
色iro葉haにni舞maうu春haruのようにnoyouni
自分jibunらしさへとrashisaheto続tsuduくku道michi もっとmotto行iけるkeru
夢yumeにni大ooきさなんてないねkisanantenaine
今imaすぐsugu会aえなくてもenakutemo
きっとkitto巡meguりri会aえるeru 君kimiがいるからgairukara
私watashiはha笑顔egaoでいるよdeiruyo
愛aiとto言iうu日々hibiがga生uまれてくmareteku
今imaこのkono一瞬tokiがga続tsuduいてくiteku
大切taisetsuなna場所basyoがここにあるgakokoniaru だからdakara行iくよkuyo
何度nandoでもdemo始hajiめられるようにmerareruyouni
「いろはiroha」心kokoroにずっとnizutto
描egaいてite行iきたいなkitaina 痛itaみをmiwo超koえてete
私watashiはha優yasaしくなりたいshikunaritai
歩aruいてite行iくよkuyo