狂くるった月つきが 私わたしの心こころを掻かき乱みだす
君きみの存在そんざいが 理性りせいを支配しはいする
その胸むねに光ひかる十字架クロス 聖せいなる名前なまえが
永遠えいえんに結むすばれぬ二人ふたりと知しらしめる
君きみを求もとめるのは何故なぜ?
マリア 愛あいした君きみの名なを呼よぶほどに
この世界せかいが壊こわれてゆく
マリア Oh マリア マリア
君きみを愛あいせば 世界壊せかいこわれてゆくよ
下弦かげんの月つきが 我われらの逢瀬おうせの邪魔じゃまをする
「愛あいなんて知しらぬままで良よかったのに、、、」
行いき着つく先さきがたとえ破滅はめつだとしても
君きみも私わたしを愛あいせると言いうんだね
濡ぬれた瞳ひとみが愛いとしい
マリア 真白まっしろな君きみの肌はだに触ふれたなら
君きみの全すべても壊こわしてしまう
マリア Oh マリア マリア
君きみは”…それでもいい…”と瞳ひとみを閉とじた
君きみを壊こわしたくはない、、、
マリア Oh マリア 君きみに触ふれてみたい
ただ欲望よくぼうの赴おもむくままに、、、
マリア 愛あいした君きみの名なを呼よぶほどに
この世界せかいが壊こわれてゆく
マリア Oh マリア マリア
君きみを愛あいせば 世界壊せかいこわれてゆくよ
狂kuruったtta月tsukiがga 私watashiのno心kokoroをwo掻kaきki乱midaすsu
君kimiのno存在sonzaiがga 理性riseiをwo支配shihaiするsuru
そのsono胸muneにni光hikaるru十字架kurosu 聖seiなるnaru名前namaeがga
永遠eienにni結musuばれぬbarenu二人futariとto知shiらしめるrashimeru
君kimiをwo求motoめるのはmerunoha何故naze?
マリアmaria 愛aiしたshita君kimiのno名naをwo呼yoぶほどにbuhodoni
このkono世界sekaiがga壊kowaれてゆくreteyuku
マリアmaria Oh マリアmaria マリアmaria
君kimiをwo愛aiせばseba 世界壊sekaikowaれてゆくよreteyukuyo
下弦kagenのno月tsukiがga 我wareらのrano逢瀬ouseのno邪魔jamaをするwosuru
「愛aiなんてnante知shiらぬままでranumamade良yoかったのにkattanoni、、、」
行iきki着tsuくku先sakiがたとえgatatoe破滅hametsuだとしてもdatoshitemo
君kimiもmo私watashiをwo愛aiせるとseruto言iうんだねundane
濡nuれたreta瞳hitomiがga愛itoしいshii
マリアmaria 真白masshiroなna君kimiのno肌hadaにni触fuれたならretanara
君kimiのno全subeてもtemo壊kowaしてしまうshiteshimau
マリアmaria Oh マリアmaria マリアmaria
君kimiはha”…それでもいいsoredemoii…”とto瞳hitomiをwo閉toじたjita
君kimiをwo壊kowaしたくはないshitakuhanai、、、
マリアmaria Oh マリアmaria 君kimiにni触fuれてみたいretemitai
ただtada欲望yokubouのno赴omomuくままにkumamani、、、
マリアmaria 愛aiしたshita君kimiのno名naをwo呼yoぶほどにbuhodoni
このkono世界sekaiがga壊kowaれてゆくreteyuku
マリアmaria Oh マリアmaria マリアmaria
君kimiをwo愛aiせばseba 世界壊sekaikowaれてゆくよreteyukuyo