遥はるか遥はるか 離はなれていても
ずっとずっと そばにいるから
もしも泣なきたいくらい寂さびしい夜よる
いつでもこの場所ばしょに戻もどって来きて良いいんだよ
遠とおい夏なつの夢ゆめは 僕ぼくらの宝物たからもの
笑顔えがおで思おもい出で 話はなそうよ
僕ぼくはそんな日ひを夢見ゆめみて
遠とおい夏なつの夢ゆめが いつか遠とおく霞かすんでも
目めを閉とじればほら笑わらってる
同おなじ夜空よぞらを見上みあげて
遥haruかka遥haruかka 離hanaれていてもreteitemo
ずっとずっとzuttozutto そばにいるからsobaniirukara
もしもmoshimo泣naきたいくらいkitaikurai寂sabiしいshii夜yoru
いつでもこのitsudemokono場所basyoにni戻modoってtte来kiてte良iいんだよindayo
遠tooいi夏natsuのno夢yumeはha 僕bokuらのrano宝物takaramono
笑顔egaoでde思omoいi出de 話hanaそうよsouyo
僕bokuはそんなhasonna日hiをwo夢見yumemiてte
遠tooいi夏natsuのno夢yumeがga いつかitsuka遠tooくku霞kasuんでもndemo
目meをwo閉toじればほらjirebahora笑waraってるtteru
同onaじji夜空yozoraをwo見上miaげてgete