8時はちじちょうどに 目覚めざましが鳴なる
不完全ふかんぜんな 毎日まいにちの合図あいず
慌あわててドアを 開あけた先さきまた
決きめられた道みち 歩あるく僕ぼくの影かげ
雲くもが今日きょうもまた雨あめを連つれて来きたんだ 傘かさの滴しずくがはじける
孤独こどくな夜乗よるのり越こえて 何なにが待まってるのかな
暗闇くらやみがほら寄より添そって 光放ひかりはなてると信しんじてもいいの
隣となりにいつも 安やすらぎがある
気きづけばずっと 君きみの事ことばかり
真冬まふゆの太陽たいようあたたかく包つつみ込こむ そんな強つよさが欲ほしいよ
翼つばさがもしはえたのならば 空そら 虹にじよりも高たかく
見みたりなかった夢ゆめの続つづき それぞれのスピードで歌うたいながら
描えがいたモノとは違ちがう場所ばしょにいるけど 間違まちがいじゃないと言いって
翼つばさがもしはえたのならば ほら君きみに会あいに行ゆく
満みたせなかった夢ゆめの続つづき それぞれのスピードで歌うたいながら
8時hachijiちょうどにchoudoni 目覚mezaましがmashiga鳴naるru
不完全fukanzenなna 毎日mainichiのno合図aizu
慌awaててteteドアdoaをwo 開aけたketa先sakiまたmata
決kiめられたmerareta道michi 歩aruくku僕bokuのno影kage
雲kumoがga今日kyouもまたmomata雨ameをwo連tsuれてrete来kiたんだtanda 傘kasaのno滴shizukuがはじけるgahajikeru
孤独kodokuなna夜乗yorunoりri越koえてete 何naniがga待maってるのかなtterunokana
暗闇kurayamiがほらgahora寄yoりri添soってtte 光放hikarihanaてるとteruto信shinじてもいいのjitemoiino
隣tonariにいつもniitsumo 安yasuらぎがあるragigaaru
気kiづけばずっとdukebazutto 君kimiのno事kotoばかりbakari
真冬mafuyuのno太陽taiyouあたたかくatatakaku包tsutsuみmi込koむmu そんなsonna強tsuyoさがsaga欲hoしいよshiiyo
翼tsubasaがもしはえたのならばgamoshihaetanonaraba 空sora 虹nijiよりもyorimo高takaくku
見miたりなかったtarinakatta夢yumeのno続tsuduきki それぞれのsorezorenoスピsupiードdoでde歌utaいながらinagara
描egaいたitaモノmonoとはtoha違chigaうu場所basyoにいるけどniirukedo 間違machigaいじゃないとijanaito言iってtte
翼tsubasaがもしはえたのならばgamoshihaetanonaraba ほらhora君kimiにni会aいにini行yuくku
満miたせなかったtasenakatta夢yumeのno続tsuduきki それぞれのsorezorenoスピsupiードdoでde歌utaいながらinagara