何なにも見みえない 何なにも見みたくない
口くちにできない 口くちにしたくない
記憶きおくできない 記憶きおくしたくない
まぶたを閉とじて 終おわりにしよう
染しみ付ついて離はなれない
ぬくもり感かんじた肌はだ
思おもい出でがとけだす前まえに
深ふかく深ふかく目覚めざめることなく眠ねむりたい
短みじかすぎた 君きみの命いのち
楽たのしそうに はしゃいでいた
青空あおぞらの下もと
取とり残のこされた僕ぼくにできること
何なにもない 何なにもない 何一なにひとつない
曇くもり空ぞら 超こえて 君きみのもとへ
時ときが経たつ事ことで君きみを
忘わすれたく 無ないから
君きみの為ため生いきることより
君きみのもとへ行いくことを愛あいとした
短みじかすぎた君きみの命いのち
楽たのしそうにはしゃいでいた
青空あおぞらの下もと
取とり残のこされた僕ぼくにできること
君きみの待まつあの空そらに向むかう事ことだけ
不器用ぶきような 生いき方かただけど
本当ほんとうに 本当ほんとうに 君きみに会あいたい
曇くもり空ぞら 超こえて 会あいに行いくよ
何naniもmo見miえないenai 何naniもmo見miたくないtakunai
口kuchiにできないnidekinai 口kuchiにしたくないnishitakunai
記憶kiokuできないdekinai 記憶kiokuしたくないshitakunai
まぶたをmabutawo閉toじてjite 終oわりにしようwarinishiyou
染shiみmi付tsuいてite離hanaれないrenai
ぬくもりnukumori感kanじたjita肌hada
思omoいi出deがとけだすgatokedasu前maeにni
深fukaくku深fukaくku目覚mezaめることなくmerukotonaku眠nemuりたいritai
短mijikaすぎたsugita 君kimiのno命inochi
楽tanoしそうにshisouni はしゃいでいたhasyaideita
青空aozoraのno下moto
取toりri残nokoされたsareta僕bokuにできることnidekirukoto
何naniもないmonai 何naniもないmonai 何一nanihitoつないtsunai
曇kumoりri空zora 超koえてete 君kimiのもとへnomotohe
時tokiがga経taつtsu事kotoでde君kimiをwo
忘wasuれたくretaku 無naいからikara
君kimiのno為tame生iきることよりkirukotoyori
君kimiのもとへnomotohe行iくことをkukotowo愛aiとしたtoshita
短mijikaすぎたsugita君kimiのno命inochi
楽tanoしそうにはしゃいでいたshisounihasyaideita
青空aozoraのno下moto
取toりri残nokoされたsareta僕bokuにできることnidekirukoto
君kimiのno待maつあのtsuano空soraにni向mukaうu事kotoだけdake
不器用bukiyouなna 生iきki方kataだけどdakedo
本当hontouにni 本当hontouにni 君kimiにni会aいたいitai
曇kumoりri空zora 超koえてete 会aいにini行iくよkuyo