流ながされて いつも 手てを抜ぬき
得えたものに 価値かちや意味いみはなくて
何なにかが どこか足たりない
むなしい毎日まいにち 過すごしていたよ
いつもどこかで甘あまえてた 臆病おくびょうな自分じぶんに さよなら
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて 高たかく
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと心ごころに 言いい聞きかせた
繰くり返かえし 怒おこられて
いつも反抗はんこうしていたけど
振ふり返かえり 今いま思おもえば
それはやさしい気持きもちだった
支ささえてくれる人ひとたちの 言葉ことばが自分じぶんを変かえるはず
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて行いこう
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと自分じぶんに
耐たえ抜ぬいた日々ひびは力ちからとなり
流ながした涙なみだは 希望きぼうと未来みらい
だから自分じぶんには そう自分じぶんにだけは
負まけないと心こころにいつも 刻きざみ込こんだ
扉とびらを閉とじて 一人ひとりになればなるほどに
不安ふあんになって逃にげたくなるけど 恐おそれないで
一人ひとりじゃないよ
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて行いこう
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと 自分じぶんに
勇気ゆうきと支ささえを鍵かぎに変かえて
閉とざしていた その扉とびら前まえに
自分じぶんにだけは そう自分じぶんにだけは
負まけないと心こころに誓ちかい 扉とびらを開あけた
流nagaされてsarete いつもitsumo 手teをwo抜nuきki
得eたものにtamononi 価値kachiやya意味imiはなくてhanakute
何naniかがkaga どこかdokoka足taりないrinai
むなしいmunashii毎日mainichi 過suごしていたよgoshiteitayo
いつもどこかでitsumodokokade甘amaえてたeteta 臆病okubyouなna自分jibunにni さよならsayonara
限界genkai無限mugenにni走hashiりri出daそうsou
いつものitsumono自分jibunをwo越koえてete 高takaくku
力chikaraのno限kagiりri 力chikaraのno限kagiりri
ベストbesutoをwo尽tsuくそうとkusouto心gokoroにni 言iいi聞kiかせたkaseta
繰kuりri返kaeしshi 怒okoられてrarete
いつもitsumo反抗hankouしていたけどshiteitakedo
振fuりri返kaeりri 今ima思omoえばeba
それはやさしいsorehayasashii気持kimoちだったchidatta
支sasaえてくれるetekureru人hitoたちのtachino 言葉kotobaがga自分jibunをwo変kaえるはずeruhazu
限界genkai無限mugenにni走hashiりri出daそうsou
いつものitsumono自分jibunをwo越koえてete行iこうkou
力chikaraのno限kagiりri 力chikaraのno限kagiりri
ベストbesutoをwo尽tsuくそうとkusouto自分jibunにni
耐taえe抜nuいたita日々hibiはha力chikaraとなりtonari
流nagaしたshita涙namidaはha 希望kibouとto未来mirai
だからdakara自分jibunにはniha そうsou自分jibunにだけはnidakeha
負maけないとkenaito心kokoroにいつもniitsumo 刻kizaみmi込koんだnda
扉tobiraをwo閉toじてjite 一人hitoriになればなるほどにninarebanaruhodoni
不安fuanになってninatte逃niげたくなるけどgetakunarukedo 恐osoれないでrenaide
一人hitoriじゃないよjanaiyo
限界genkai無限mugenにni走hashiりri出daそうsou
いつものitsumono自分jibunをwo越koえてete行iこうkou
力chikaraのno限kagiりri 力chikaraのno限kagiりri
ベストbesutoをwo尽tsuくそうとkusouto 自分jibunにni
勇気yuukiとto支sasaえをewo鍵kagiにni変kaえてete
閉toざしていたzashiteita そのsono扉tobira前maeにni
自分jibunにだけはnidakeha そうsou自分jibunにだけはnidakeha
負maけないとkenaito心kokoroにni誓chikaいi 扉tobiraをwo開aけたketa