いつかこの声こえが君きみに届とどくと
信しんじて来きたんだ always
ユメのひとつもなく
君きみと過すごした日々ひび
ただ焦あせっていた
そんなものなくったって
生いきていけるさ、なんて
君きみには強つよがってみせた
もしもいまのぼくを
君きみが知しったら
驚おどろいてくれるかな?
君きみの中なかにいるぼくを
意地いじでも描えがき変かえたくて
いつかこの声こえが君きみに届とどくと
信しんじて来きたんだ always
あれからなんとなく
君きみと気きまずくなって
よくある話はなしさ
それから少すこし経たって
届とどいた絵えはがきに
しあわせそうな君きみがいた
隣となりの知しらないやつに
なぜか苛いらついてたんだ
ずっとぼくの中なかに君きみがいたんだ
そう、あの日ひのまま always
そのはがきの片隅かたすみに
見慣みなれた君きみの文字もじで
悔くやしいだろ?なんて、
ホント、らしいな
負まけちゃいられない
君きみの中なかにいるぼくを
意地いじでも描えがき変かえたくて
いつかこの声こえが君きみに届とどくと
信しんじて来きたんだ always
信しんじて歌うたうよ always
いつかこのitsukakono声koeがga君kimiにni届todoくとkuto
信shinじてjite来kiたんだtanda always
ユメyumeのひとつもなくnohitotsumonaku
君kimiとto過suごしたgoshita日々hibi
ただtada焦aseっていたtteita
そんなものなくったってsonnamononakuttatte
生iきていけるさkiteikerusa、なんてnante
君kimiにはniha強tsuyoがってみせたgattemiseta
もしもいまのぼくをmoshimoimanobokuwo
君kimiがga知shiったらttara
驚odoroいてくれるかなitekurerukana?
君kimiのno中nakaにいるぼくをniirubokuwo
意地ijiでもdemo描egaきki変kaえたくてetakute
いつかこのitsukakono声koeがga君kimiにni届todoくとkuto
信shinじてjite来kiたんだtanda always
あれからなんとなくarekaranantonaku
君kimiとto気kiまずくなってmazukunatte
よくあるyokuaru話hanaしさshisa
それからsorekara少sukoしshi経taってtte
届todoいたita絵eはがきにhagakini
しあわせそうなshiawasesouna君kimiがいたgaita
隣tonariのno知shiらないやつにranaiyatsuni
なぜかnazeka苛iraついてたんだtsuitetanda
ずっとぼくのzuttobokuno中nakaにni君kimiがいたんだgaitanda
そうsou、あのano日hiのままnomama always
そのはがきのsonohagakino片隅katasumiにni
見慣minaれたreta君kimiのno文字mojiでde
悔kuyaしいだろshiidaro?なんてnante、
ホントhonto、らしいなrashiina
負maけちゃいられないkechairarenai
君kimiのno中nakaにいるぼくをniirubokuwo
意地ijiでもdemo描egaきki変kaえたくてetakute
いつかこのitsukakono声koeがga君kimiにni届todoくとkuto
信shinじてjite来kiたんだtanda always
信shinじてjite歌utaうよuyo always