この胸むねが語かたる言葉ことばを信しんじて
見みえない空そらの中なかへ
羽はばたいて行ゆける
eternal blue
俯うつむいた心こころ
抱だきしめた背中せなか
何処どこかで聞きこえる
寂さみしげな音楽おんがくを
追おいかけて行ゆく
暗闇くらやみの最中さなかで
夢見ゆめみてる空そらは蒼あおく
消きえて行いった幾いくつもの光ひかりには
哀かなしみと優やさしさの記憶きおくさえ
もう見みえない
手てを伸のばす
まだ儚はかない未来みらいは
輝かがやきさえ知しらずに
眠ねむり続つづけてる
目覚めざめを待まって
振ふり払はらう昨日きのう
脱ぬぎ捨すてたチカラ
「本当ほんとう」の意味いみを
決きめるには早はやすぎて
何なにも見みえない
ここからもう一度いちど
始はじまりを打うち鳴ならして
僕ぼくが僕ぼくでいられる場所ばしょを信しんじて
戦たたかう日々ひびの中なかに手てを伸のばす
だから今いまは
なぐさめと優やさしさに手てを振ふって
新あたらしい瞳ひとみで
迎むかえ撃うつ未来みらい
eternal blue
沈黙ちんもくよりも静しずかな夜よるに
初はじめて心こころに灯ともした
君きみの瞳ひとみ
君きみの言葉ことばを信しんじて
頼たよりない空そらの中なかへ
君きみと僕ぼくが巡めぐり会あう過去かこは
確たしかな未来みらいへ繋つながっていたよ
eternal blue
滅ほろび行ゆく世界せかいの夢ゆめを信しんじて
祈いのりのような空そらへ手てを伸のばす
やがて朝あさが開ひらく
絶望ぜつぼうの片隅かたすみで
輝かがやきさえ知しらずに
眠ねむり続つづけてる
僕ぼくに会あいたい
このkono胸muneがga語kataるru言葉kotobaをwo信shinじてjite
見miえないenai空soraのno中nakaへhe
羽haばたいてbataite行yuけるkeru
eternal blue
俯utsumuいたita心kokoro
抱daきしめたkishimeta背中senaka
何処dokoかでkade聞kiこえるkoeru
寂samiしげなshigena音楽ongakuをwo
追oいかけてikakete行yuくku
暗闇kurayamiのno最中sanakaでde
夢見yumemiてるteru空soraはha蒼aoくku
消kiえてete行iったtta幾ikuつものtsumono光hikariにはniha
哀kanaしみとshimito優yasaしさのshisano記憶kiokuさえsae
もうmou見miえないenai
手teをwo伸noばすbasu
まだmada儚hakanaいi未来miraiはha
輝kagayaきさえkisae知shiらずにrazuni
眠nemuりri続tsuduけてるketeru
目覚mezaめをmewo待maってtte
振fuりri払haraうu昨日kinou
脱nuぎgi捨suてたtetaチカラchikara
「本当hontou」のno意味imiをwo
決kiめるにはmeruniha早hayaすぎてsugite
何naniもmo見miえないenai
ここからもうkokokaramou一度ichido
始hajiまりをmariwo打uちchi鳴naらしてrashite
僕bokuがga僕bokuでいられるdeirareru場所basyoをwo信shinじてjite
戦tatakaうu日々hibiのno中nakaにni手teをwo伸noばすbasu
だからdakara今imaはha
なぐさめとnagusameto優yasaしさにshisani手teをwo振fuってtte
新ataraしいshii瞳hitomiでde
迎mukaえe撃uつtsu未来mirai
eternal blue
沈黙chinmokuよりもyorimo静shizuかなkana夜yoruにni
初hajiめてmete心kokoroにni灯tomoしたshita
君kimiのno瞳hitomi
君kimiのno言葉kotobaをwo信shinじてjite
頼tayoりないrinai空soraのno中nakaへhe
君kimiとto僕bokuがga巡meguりri会aうu過去kakoはha
確tashiかなkana未来miraiへhe繋tsunaがっていたよgatteitayo
eternal blue
滅horoびbi行yuくku世界sekaiのno夢yumeをwo信shinじてjite
祈inoりのようなrinoyouna空soraへhe手teをwo伸noばすbasu
やがてyagate朝asaがga開hiraくku
絶望zetsubouのno片隅katasumiでde
輝kagayaきさえkisae知shiらずにrazuni
眠nemuりri続tsuduけてるketeru
僕bokuにni会aいたいitai