よみ：さくらがさいたら
桜が咲いたら 歌詞
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GOING UNDER GROUND
- 2003.5.7 リリース
- 作詞
- 松本素生
- 作曲
- 松本素生
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都市としの風かぜに吹ふかれていた
想像そうぞうしてた未来みらいの事ことを
君きみが想おもうほどに 夜よるは 優やさしいんだよ
星ほしが見みえるかい?
あっという間まに過すぎた季節きせつ
想おもい出だして涙なみだして
そっと僕ぼくら隠かくすだろう
僕ぼくに出来できることは これで最後さいごになるよ
だけど それでも 声こえが枯かれるまで笑わらうよ
だけど何故なぜだか 涙なみだが出だそう
あっという間まに過すぎた季節きせつ
想おもい出だして閉とじ込こめて
きっと僕ぼくは描えがくだろう
忘わすれてしまう前まえに 僕ぼくは唄うたう 君きみも唄うたう
桜さくらの季節きせつ 2人ふたり過すごす季節きせつ
終おわる前まえに
忘わすれてしまう前まえに 僕ぼくは唄うたう 君きみも唄うたう
桜さくらの季節きせつ 2人ふたり過すごす季節きせつ
終おわる前まえに
桜さくらの色いろに染そめて
桜さくらの色いろに染そめて
想像そうぞうしてた未来みらいの事ことを
君きみが想おもうほどに 夜よるは 優やさしいんだよ
星ほしが見みえるかい?
あっという間まに過すぎた季節きせつ
想おもい出だして涙なみだして
そっと僕ぼくら隠かくすだろう
僕ぼくに出来できることは これで最後さいごになるよ
だけど それでも 声こえが枯かれるまで笑わらうよ
だけど何故なぜだか 涙なみだが出だそう
あっという間まに過すぎた季節きせつ
想おもい出だして閉とじ込こめて
きっと僕ぼくは描えがくだろう
忘わすれてしまう前まえに 僕ぼくは唄うたう 君きみも唄うたう
桜さくらの季節きせつ 2人ふたり過すごす季節きせつ
終おわる前まえに
忘わすれてしまう前まえに 僕ぼくは唄うたう 君きみも唄うたう
桜さくらの季節きせつ 2人ふたり過すごす季節きせつ
終おわる前まえに
桜さくらの色いろに染そめて
桜さくらの色いろに染そめて
