よみ：さよなら ありがとう
サヨナラ ありがとう 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
お元気げんきですか あれからいくつか
月日つきひが 目めの前まえを通とおり過すぎていく
君きみのクセも いつか話はなした夢ゆめも
ずっと変かわらない 褪あせないまま残のこって
月日つきひ流ながれて 遠とおく離はなれて
君きみの知しらない この街まちで佇たたずみ
あの帰かえり道みちの二人ふたりの日々ひびに
今日きょうを重かさねた 君きみの影かげを探さがした
いつまでもただ 二人ふたりの時ときが
そこにあるって 思おもってたんだ
君きみとの時ときが 僕ぼくの胸むねをずっと掴つかんでは
離はなさないみたい
「サヨナラとありがとう」こんなに好すきだった
帰かえれない 変かえられない 想おもい残のこして
「サヨナラとありがとう」って思おもえたらいいけど
今いまはまだ あの時ときと 同おなじ僕ぼくです
あの日ひもきっとこんな 穏おだやかな西日にしびの
差さす夕暮ゆうぐれ ちょっと手前てまえだった出来事できごと
どんな風ふうに話はなした そんな事ことは忘わすれた
けれど痛いたんだ胸むねは ずっと居いたんだ
もしもあの時とき なんてマボロシ
答こたえがない だって君きみはもう居いない
僕ぼくを照てらした街まちと西日にしびが
止とまる足あしを映うつした 時間トキはずっとそのまま
想おもい出で達たちを 胸むねにしまって
ほら少すこしずつ 歩あるきだせたの?
いつか笑わらって それまでの日々ひびを話はなせたら
なんて思おもった、、、
「サヨナラとありがとう」はまだ言いえないけど
いつかただ 想おもい出でと 呼よべるように
「サヨナラとありがとう」恋心ホントの気持きもちを
僕ぼくにただ くれたのは ああ君きみでした
置おき去ざりの時間じかんが 君きみへの想おもいを
教おしえてくれてたんだね
「サヨナラ ありがとう」
この気持きもちならばずっときっと胸ココにある
届とどけたい けど届とどかない そんな日々ひびだって
「サヨナラとありがとう」心こころに刻きざんで
また少すこし 前まえに進すすみ 歩あるいていく
そう決きめた いつかの君きみへ 大好だいすきでした
月日つきひが 目めの前まえを通とおり過すぎていく
君きみのクセも いつか話はなした夢ゆめも
ずっと変かわらない 褪あせないまま残のこって
月日つきひ流ながれて 遠とおく離はなれて
君きみの知しらない この街まちで佇たたずみ
あの帰かえり道みちの二人ふたりの日々ひびに
今日きょうを重かさねた 君きみの影かげを探さがした
いつまでもただ 二人ふたりの時ときが
そこにあるって 思おもってたんだ
君きみとの時ときが 僕ぼくの胸むねをずっと掴つかんでは
離はなさないみたい
「サヨナラとありがとう」こんなに好すきだった
帰かえれない 変かえられない 想おもい残のこして
「サヨナラとありがとう」って思おもえたらいいけど
今いまはまだ あの時ときと 同おなじ僕ぼくです
あの日ひもきっとこんな 穏おだやかな西日にしびの
差さす夕暮ゆうぐれ ちょっと手前てまえだった出来事できごと
どんな風ふうに話はなした そんな事ことは忘わすれた
けれど痛いたんだ胸むねは ずっと居いたんだ
もしもあの時とき なんてマボロシ
答こたえがない だって君きみはもう居いない
僕ぼくを照てらした街まちと西日にしびが
止とまる足あしを映うつした 時間トキはずっとそのまま
想おもい出で達たちを 胸むねにしまって
ほら少すこしずつ 歩あるきだせたの?
いつか笑わらって それまでの日々ひびを話はなせたら
なんて思おもった、、、
「サヨナラとありがとう」はまだ言いえないけど
いつかただ 想おもい出でと 呼よべるように
「サヨナラとありがとう」恋心ホントの気持きもちを
僕ぼくにただ くれたのは ああ君きみでした
置おき去ざりの時間じかんが 君きみへの想おもいを
教おしえてくれてたんだね
「サヨナラ ありがとう」
この気持きもちならばずっときっと胸ココにある
届とどけたい けど届とどかない そんな日々ひびだって
「サヨナラとありがとう」心こころに刻きざんで
また少すこし 前まえに進すすみ 歩あるいていく
そう決きめた いつかの君きみへ 大好だいすきでした
