夏の終わり、恋の始まり 歌詞 GUMI ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. GUMI
  3. 夏の終わり、恋の始まり歌詞
よみ:なつのおわり、こいのはじまり

夏の終わり、恋の始まり 歌詞

夏の終わり、恋の始まり 歌詞

GUMI

2012.8.16 リリース
作詞
すこっぷ
作曲
すこっぷ
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
いろめきにぎわうおまつ勇気ゆうきして さそってみたんだ
れない浴衣ゆかたのせいかな かおあつくなっちゃって
どうしよう

線香花火せんこうはなびしてるみたいな めたとき緊張感きんちょうかん
はちきれそうなほどふくらんだ このおもいがいたいんだ

すぐそこにれられそうな
指先ゆびさき距離きょりがすごくもどかしくなって
どうしよう

あれからどれくらい
あなたにちかづくことが出来できたかな
わからない あなたの気持きもちもわからないまま
時間じかんだけながれてって

花火上はなびあがってひかって二人ふたり見合みあって
綺麗きれいだね」ってわらって その笑顔えがおがれて
こいする花火はなびいろどってうつって
ついねがってしまうの もっともっとちかづきたいな。

うまくはなせているのかな たのしんでいるのかな
花火はなび合間あいま夜空よぞら暗闇くらやみ静寂せいじゃく

不安ふあんにさせて になってしまうんだ
なんかきそうになって 言葉ことばまっちゃって
どうしよう

つたえられなくても
このままでもいいとおもってしまうの
わかるよ あなたはきっと
やさしくわらってもこまってしまうのでしょう

最後さいご花火上はなびあがって あっけなくわって
姿すがたさびしくなってがれて
一緒いっしょにいると おもいはどんどんつのって
まよったりしたけど やっぱやっぱつたえたいな。

これまでの毎日まいにちは それはそれはすごくたのしくって
でもづくと このままじゃいやになっていたくなって。
もりもったおもむね
ちかづきたいんだ れてみたいんだ

不意ふい花火はなびがってひかって 「ちょっとって!」
おどろいたかおして あなたはかえった
なつわり、ひとつのこいうごいた。
いろんなおもいを ひとことにせて
いまつたえたいの。 ずっとずっと、きでした。

あなたはやっぱりやさしくわらって


夏の終わり、恋の始まり / GUMI の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏の終わり、恋の始まり 歌手:GUMI