振ふり返かえれば ほら当あたり前まえになっていた君きみの笑顔えがおが
いつの間まにか ほら優やさしい思おもい出でになってしまった現実げんじつ
目めを閉とじれば、今いまでも笑わらった君きみがいて
いつも、誰だれよりも勇気ゆうきを僕ぼくにくれたこと
BLACKブラック STONEストーン
突然とつぜん 現あらわれて、ふざけて馬鹿ばかをやったりした
そんな何なんでもないことが
かけがえのない程ほどの宝物たからものになっていた あの日ひの現実げんじつ
目めを閉とじれば、今いまでも笑わらった君きみがいて
いつも、傷きずついた僕ぼくを癒いやしてくれる
寂さみしい時ときも笑わらっているから
僕ぼくの側そばにはそう、君きみが
君きみがいるから
ただ 寂さみしがり屋やの君きみをいつも憎にくめなくて…
目めを閉とじれば、今いまでも笑わらった君きみがいて
いつかまた必かならず逢あえると信しんじているから
約束やくそくしたから
BLACKブラック STONEストーン
振fuりri返kaeればreba ほらhora当aたりtari前maeになっていたninatteita君kimiのno笑顔egaoがga
いつのitsuno間maにかnika ほらhora優yasaしいshii思omoいi出deになってしまったninatteshimatta現実genjitsu
目meをwo閉toじればjireba、今imaでもdemo笑waraったtta君kimiがいてgaite
いつもitsumo、誰dareよりもyorimo勇気yuukiをwo僕bokuにくれたことnikuretakoto
BLACKburakku STONEsutôn
突然totsuzen 現arawaれてrete、ふざけてfuzakete馬鹿bakaをやったりしたwoyattarishita
そんなsonna何nanでもないことがdemonaikotoga
かけがえのないkakegaenonai程hodoのno宝物takaramonoになっていたninatteita あのano日hiのno現実genjitsu
目meをwo閉toじればjireba、今imaでもdemo笑waraったtta君kimiがいてgaite
いつもitsumo、傷kizuついたtsuita僕bokuをwo癒iyaしてくれるshitekureru
寂samiしいshii時tokiもmo笑waraっているからtteirukara
僕bokuのno側sobaにはそうnihasou、君kimiがga
君kimiがいるからgairukara
ただtada 寂samiしがりshigari屋yaのno君kimiをいつもwoitsumo憎nikuめなくてmenakute…
目meをwo閉toじればjireba、今imaでもdemo笑waraったtta君kimiがいてgaite
いつかまたitsukamata必kanaraずzu逢aえるとeruto信shinじているからjiteirukara
約束yakusokuしたからshitakara
BLACKburakku STONEsutôn