「君きみの夢ゆめを教おしえて?」
走はしらせるペンが止とまった
浮うかんで消きえて、描えがき足たす
午後ごご4時じの微睡まどろみ
雨あめは未いまだ止やまない
重かさなる影かげと恋模様こいもよう
僕ぼくの心こころに映うつるのは
くしゃくしゃの笑わらい顔かお
to star瞳めを閉とじたら…きゅんと
不思議ふしぎなくらい溢あふれてくる
止とまらない想おもい
そぱでぎゅっと君きみの手てをとるの
見みえない暗闇くらやみを越こえて
いつかきっとキラキラの星ほしを
抱だきしめよう君きみとなら
to love 出来できる気きがするから
「夢ゆめの続つづきを見みせて」
広ひろいキャンパスに描えがいた
赤あかいハートと白しろい月つき
惹ひかれ合あう星空ほしぞら
雨上あめあがりの街並まちなみ
虹にじの橋はしに落おちる雫しずく
反射はんしゃして折おり重かさなってく
僕ぼくらの未来みらいのように
moonlight心こころで感かんじて
世界中せかいじゅうでたったひとつ
君きみだけの色いろを
もしもいつか不安ふあんになっても
繋つないだ手ては離はなさないよ
はじまりのあの場所ばしょへ行いこう
大丈夫君だいじょうぶきみとなら
starlight見失みうしなったりしない
夢色ゆめいろの雲くもを見みつけたら
ポケットにこっそり入いれておいてね
そぱでぎゅっと君きみの手てをとるの
見みえない暗闇くらやみを越こえて
いつかきっとキラキラの星ほしを
抱だきしめよう君きみとなら
to love 出来できる気きがするから
「君kimiのno夢yumeをwo教oshiえてete?」
走hashiらせるraseruペンpenがga止toまったmatta
浮uかんでkande消kiえてete、描egaきki足taすsu
午後gogo4時jiのno微睡madoroみmi
雨ameはha未imaだda止yaまないmanai
重kasaなるnaru影kageとto恋模様koimoyou
僕bokuのno心kokoroにni映utsuるのはrunoha
くしゃくしゃのkusyakusyano笑waraいi顔kao
to star瞳meをwo閉toじたらjitara…きゅんとkyunto
不思議fushigiなくらいnakurai溢afuれてくるretekuru
止toまらないmaranai想omoいi
そぱでぎゅっとsopadegyutto君kimiのno手teをとるのwotoruno
見miえないenai暗闇kurayamiをwo越koえてete
いつかきっとitsukakittoキラキラkirakiraのno星hoshiをwo
抱daきしめようkishimeyou君kimiとならtonara
to love 出来dekiるru気kiがするからgasurukara
「夢yumeのno続tsuduきをkiwo見miせてsete」
広hiroいiキャンパスkyanpasuにni描egaいたita
赤akaいiハhaートtoとto白shiroいi月tsuki
惹hiかれkare合aうu星空hoshizora
雨上ameaがりのgarino街並machinaみmi
虹nijiのno橋hashiにni落oちるchiru雫shizuku
反射hansyaしてshite折oりri重kasaなってくnatteku
僕bokuらのrano未来miraiのようにnoyouni
moonlight心kokoroでde感kanじてjite
世界中sekaijuuでたったひとつdetattahitotsu
君kimiだけのdakeno色iroをwo
もしもいつかmoshimoitsuka不安fuanになってもninattemo
繋tsunaいだida手teはha離hanaさないよsanaiyo
はじまりのあのhajimarinoano場所basyoへhe行iこうkou
大丈夫君daijoubukimiとならtonara
starlight見失miushinaったりしないttarishinai
夢色yumeiroのno雲kumoをwo見miつけたらtsuketara
ポケットpokettoにこっそりnikossori入iれておいてねreteoitene
そぱでぎゅっとsopadegyutto君kimiのno手teをとるのwotoruno
見miえないenai暗闇kurayamiをwo越koえてete
いつかきっとitsukakittoキラキラkirakiraのno星hoshiをwo
抱daきしめようkishimeyou君kimiとならtonara
to love 出来dekiるru気kiがするからgasurukara