あなたが私わたしを迎むかえに来きた 温あたたかな笑顔えがおを私わたしに見みせて
あふれる想おもいが僕ぼくに 改あらためて思おもうくらいキミで良よかった
この町まちで君きみと出会であって初はじめて一緒いっしょに帰かえった道憶みちおぼえているでしょう
そんな風ふうにして僕ぼくら過すごしてきて 沢山想たくさんおもい出でを作つくっていった
思おもい出だしてみる辛つらい時ときいつもキミがいて
同おなじ気持きもちになって泣ないた
そしてキミは僕ぼくに愛あいを分わけてくれた
二人ふたりの愛あいは今いまじゃもう 同おなじ鼓動こどうを刻きざんでいる
お互たがいに気付きづき合あい流ながれる時間幸じかんしあわせ
ケンカして笑わらい合あってここまで来きた 寄より添そってゆくのも楽らくじゃない
二人ふたりずっと一緒いっしょねって約束やくそくした 守まもれる保障ほしょうがあるわけでもない
ただ信しんじ合あって見みつめ合あえば答こたえは見みつかる
あなたの瞳めが誓ちかってる
言葉ことばなんて要いらない位くらい 瞳めを見みれば判わかるのさ
心こころがキミを想おもい続つづけてる二人ふたりだけの世界せかいへ
色いろんな色いろした世界せかいで歩あゆんでゆくのさ
あなたの優やさしさを知しって
あの日ひからずっと変かわらないものを
手てと手てで
あなたがanataga私watashiをwo迎mukaえにeni来kiたta 温atataかなkana笑顔egaoをwo私watashiにni見miせてsete
あふれるafureru想omoいがiga僕bokuにni 改arataめてmete思omoうくらいukuraiキミkimiでde良yoかったkatta
このkono町machiでde君kimiとto出会deaってtte初hajiめてmete一緒issyoにni帰kaeったtta道憶michioboえているでしょうeteirudesyou
そんなsonna風fuuにしてnishite僕bokuらra過suごしてきてgoshitekite 沢山想takusanomoいi出deをwo作tsukuっていったtteitta
思omoいi出daしてみるshitemiru辛tsuraいi時tokiいつもitsumoキミkimiがいてgaite
同onaじji気持kimoちになってchininatte泣naいたita
そしてsoshiteキミkimiはha僕bokuにni愛aiをwo分waけてくれたketekureta
二人futariのno愛aiはha今imaじゃもうjamou 同onaじji鼓動kodouをwo刻kizaんでいるndeiru
おo互tagaいにini気付kiduきki合aいi流nagaれるreru時間幸jikanshiawaせse
ケンカkenkaしてshite笑waraいi合aってここまでttekokomade来kiたta 寄yoりri添soってゆくのもtteyukunomo楽rakuじゃないjanai
二人futariずっとzutto一緒issyoねってnette約束yakusokuしたshita 守mamoれるreru保障hosyouがあるわけでもないgaaruwakedemonai
ただtada信shinじji合aってtte見miつめtsume合aえばeba答kotaえはeha見miつかるtsukaru
あなたのanatano瞳meがga誓chikaってるtteru
言葉kotobaなんてnante要iらないranai位kurai 瞳meをwo見miればreba判wakaるのさrunosa
心kokoroがgaキミkimiをwo想omoいi続tsuduけてるketeru二人futariだけのdakeno世界sekaiへhe
色iroんなnna色iroしたshita世界sekaiでde歩ayuんでゆくのさndeyukunosa
あなたのanatano優yasaしさをshisawo知shiってtte
あのano日hiからずっとkarazutto変kaわらないものをwaranaimonowo
手teとto手teでde