見上みあげた空そらに 舞まい上あがる花はなびらたち
当あたり前まえの日々ひびに 最後さいごのチャイムが鳴なる
ここから僕ぼくら それぞれに旅立たびだつんだね
サヨナラから始はじまるように
誰だれもいない教室きょうしつ
校庭こうていの隅すみ 思おもい出では消きえない
ずっと忘わすれないよ 君きみとここで会あえたこと
泣ないて笑わらって 今日きょうまで来これたこと
今いま 門出かどでに立たった僕ぼくらの夢ゆめはいつまでも
輝かがやくよ 風かぜと共ともに走はしり出だす
思おもえば 時ときを忘わすれて語かたり合あったね
いつの日ひも一人ひとりじゃなかった
遠とおく離はなれてても
負まけないように エールを送おくるから
ほら目めの前まえには 広ひろがってる希望きぼうの道みち
新あたらしい扉とびらを開ひらく時とき
きっと 曲まがりくねって悩なやみながら進すすむ先さきで
変かわらないその笑顔えがおで また会あおう
思おもい込こみ上あげて涙なみだは零こぼれ落おちる
儚はかないほど綺麗きれいな花はな
ひらひら降ふり注そそぎ
僕ぼくら別わかれの時とき
ずっと忘わすれないよ 君きみとここで会あえたこと
泣ないて笑わらって 今日きょうまで来これたこと
今いま 門出かどでに立たった僕ぼくらの夢ゆめはいつまでも
輝かがやくよ 風かぜと共ともに走はしり出だす
夢ゆめを乗のせて 君きみへ届とどけ 思おもい込こめて ありがとう
夢ゆめを乗のせて 明日あすへ届とどけ 吹ふき抜ぬける風かぜと共ともに
見上miaげたgeta空soraにni 舞maいi上aがるgaru花hanaびらたちbiratachi
当aたりtari前maeのno日々hibiにni 最後saigoのnoチャイムchaimuがga鳴naるru
ここからkokokara僕bokuらra それぞれにsorezoreni旅立tabidaつんだねtsundane
サヨナラsayonaraからkara始hajiまるようにmaruyouni
誰dareもいないmoinai教室kyoushitsu
校庭kouteiのno隅sumi 思omoいi出deはha消kiえないenai
ずっとzutto忘wasuれないよrenaiyo 君kimiとここでtokokode会aえたことetakoto
泣naいてite笑waraってtte 今日kyouまでmade来koれたことretakoto
今ima 門出kadodeにni立taったtta僕bokuらのrano夢yumeはいつまでもhaitsumademo
輝kagayaくよkuyo 風kazeとto共tomoにni走hashiりri出daすsu
思omoえばeba 時tokiをwo忘wasuれてrete語kataりri合aったねttane
いつのitsuno日hiもmo一人hitoriじゃなかったjanakatta
遠tooくku離hanaれててもretetemo
負maけないようにkenaiyouni エeールruをwo送okuるからrukara
ほらhora目meのno前maeにはniha 広hiroがってるgatteru希望kibouのno道michi
新ataraしいshii扉tobiraをwo開hiraくku時toki
きっとkitto 曲maがりくねってgarikunette悩nayaみながらminagara進susuむmu先sakiでde
変kaわらないそのwaranaisono笑顔egaoでde またmata会aおうou
思omoいi込koみmi上aげてgete涙namidaはha零koboれre落oちるchiru
儚hakanaいほどihodo綺麗kireiなna花hana
ひらひらhirahira降fuりri注sosoぎgi
僕bokuらra別wakaれのreno時toki
ずっとzutto忘wasuれないよrenaiyo 君kimiとここでtokokode会aえたことetakoto
泣naいてite笑waraってtte 今日kyouまでmade来koれたことretakoto
今ima 門出kadodeにni立taったtta僕bokuらのrano夢yumeはいつまでもhaitsumademo
輝kagayaくよkuyo 風kazeとto共tomoにni走hashiりri出daすsu
夢yumeをwo乗noせてsete 君kimiへhe届todoけke 思omoいi込koめてmete ありがとうarigatou
夢yumeをwo乗noせてsete 明日asuへhe届todoけke 吹fuきki抜nuけるkeru風kazeとto共tomoにni