あぁ僕ぼくら 生いきて行いく
ただ歳としをとることが
ひどくつまらなく見みえました
あぁ日々ひびが過すぎて行いく
泣ないて笑わらって転ころんで ただ生いきていたいのさ
青春せいしゅんよ 海うみが見みえる
場所ばしょへ連つれてってくれないか
灯あかりが消きえて 街まちが眠ねむりにつく頃ころ
思おもい出でよ 星ほしが見みえる
場所ばしょへ連つれてってくれないか
まだ夜よるは泣なきたくなる程ほどひとりきりさ
あぁ僕ぼくら 生いきて行いく
「大人おとなになればわかる」って
そんなこともう、わかってるよ
あぁ日々ひびが過すぎて行いく
「何なんにも怖こわくはないぜ」って足あしがすくんでる
どうしようもない不安ふあんも あの日ひのことも
忘わすれられないままだよ
最終さいしゅう列車れっしゃ 僕ぼくを乗のせて
君きみのいない街まちに向むかう
あぁ僕ぼくら 生いきて行いく
ただ歳としをとることが ひどくつまらなく見みえました
あぁ日々ひびが過すぎて行いく
あぁ僕ぼくら 生いきて行いく
退屈たいくつな毎日まいにちがやけに美うつくしく見みえました
あぁ日々ひびが過すぎて行いく
ねぇ先生せんせい、僕ぼくは今いま 歌うたっています
あぁ僕ぼくら 生いきて行いく
あぁ日々ひびが過すぎて行いく
泣ないて笑わらって転ころんで ただ生いきていたいのさ
日々ひび追おいたいのさ 君きみといたいのさ
あぁaa僕bokuらra 生iきてkite行iくku
ただtada歳toshiをとることがwotorukotoga
ひどくつまらなくhidokutsumaranaku見miえましたemashita
あぁaa日々hibiがga過suぎてgite行iくku
泣naいてite笑waraってtte転koroんでnde ただtada生iきていたいのさkiteitainosa
青春seisyunよyo 海umiがga見miえるeru
場所basyoへhe連tsuれてってくれないかretettekurenaika
灯akaりがriga消kiえてete 街machiがga眠nemuりにつくrinitsuku頃koro
思omoいi出deよyo 星hoshiがga見miえるeru
場所basyoへhe連tsuれてってくれないかretettekurenaika
まだmada夜yoruはha泣naきたくなるkitakunaru程hodoひとりきりさhitorikirisa
あぁaa僕bokuらra 生iきてkite行iくku
「大人otonaになればわかるninarebawakaru」ってtte
そんなこともうsonnakotomou、わかってるよwakatteruyo
あぁaa日々hibiがga過suぎてgite行iくku
「何nanにもnimo怖kowaくはないぜkuhanaize」ってtte足ashiがすくんでるgasukunderu
どうしようもないdoushiyoumonai不安fuanもmo あのano日hiのこともnokotomo
忘wasuれられないままだよrerarenaimamadayo
最終saisyuu列車ressya 僕bokuをwo乗noせてsete
君kimiのいないnoinai街machiにni向muかうkau
あぁaa僕bokuらra 生iきてkite行iくku
ただtada歳toshiをとることがwotorukotoga ひどくつまらなくhidokutsumaranaku見miえましたemashita
あぁaa日々hibiがga過suぎてgite行iくku
あぁaa僕bokuらra 生iきてkite行iくku
退屈taikutsuなna毎日mainichiがやけにgayakeni美utsukuしくshiku見miえましたemashita
あぁaa日々hibiがga過suぎてgite行iくku
ねぇnee先生sensei、僕bokuはha今ima 歌utaっていますtteimasu
あぁaa僕bokuらra 生iきてkite行iくku
あぁaa日々hibiがga過suぎてgite行iくku
泣naいてite笑waraってtte転koroんでnde ただtada生iきていたいのさkiteitainosa
日々hibi追oいたいのさitainosa 君kimiといたいのさtoitainosa