冬のうた 歌詞 JINDOU ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. JINDOU
  3. 冬のうた歌詞
よみ:ふゆのうた

冬のうた 歌詞

JINDOU

2004.12.1 リリース
作詞
TAKE , MASAYA , NAGATA
作曲
KOJI
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
いたいときえないのがつらきみかんじているの?
やっぱりぼくおもうほどすべては 上手うまかないみたい

ふゆにおとおぎる もっとはや出逢であえていたら…

映画えいがても 電車でんしゃなかほかだれかとはなしていても
きみこと あたまからはなれない
下北沢しもきたざわみちがる いまにもゆきしそうな
そら見上みあげ やっぱりこんなよるはギュッとしていたくて

言葉ことばはきっとこころえられない だからこそむずかしい
こごえる両手りょうて吐息といきあたためる きみはどうしているの?

いますぐに すぐに かたのこったかおり ぬくもり
はししたい いますぐに
背中せなかたたふゆかぜおもうたびに真白まっしろいきおどらせ
ひとつのこたすべてをくしても ってゆく勇気ゆうきだってあるさ
ほしがつなぐてんせん きみえてよかった
ギュッとしよううでなか

なにをすればいいかなんて 本当ほんとうはもうかってるけど…

きずいたり つよくなったり けてくるほどいたくなったり
あいしてるのひびきだけなのに
きゅうかんろく渋谷しぶやかう いまならきっと 今日きょうならきっと
このおもいがかなわぬこいとしても きみつたえたくて

いまでもおぼえている そう不意ふいこころうばわれた瞬間しゅんかん

Dead ringer for love

あさになっても よるになっても ベッドのなかにうずくまっても
きみこと あたまからはなれない
下北沢しもきたざわみちがる いまにもゆきしそうな
そら見上みあげ やっぱりこんなよるはギュッとしていたいよ

冬のうた / JINDOU の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:冬のうた 歌手:JINDOU